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[ 378] 世界初! 『メタルギア ソリッド 4』の実機プレイ公開 - ファミ通.com
[引用サイト] http://www.famitsu.com/game/news/2007/07/18/103,1184686760,75356,0,0.html
ゲームは、スネークが中東のとある場所、A国の傭兵とB国の民兵が戦闘を繰り広げている戦場に降り立ったところから始まった。『メタルギア ソリッド』で見つからないようにする、というのは基本中の基本。以前から発表されている触ったものにカムフラージュできる”オクトカム”ではなく、銅像に変化できる”スタチューカム”を利用するシーンや、柔道の四方固めのようなCQC(近距離を意識した最新の白兵戦闘技術)をくり出すシーン、敵兵をホールドアップさせてボディーチェックしてアイテムをもぎ取るシーン、ソリッドアイを使って遠方の敵を狙撃するシーンなど、新要素がデモプレイでつぎつぎと明らかに。このほかにも以下のようなアクションが印象に残った。 ・その気持ち悪さを払拭するためにはグラビア雑誌(以前よりページ数が増えた!)を観ればいい。自分でページがめくれるようになって、敵兵に使うこともできる ・FPS(ファーストパーソンシューティング)の視点でもプレイ可能。銃口は6軸検出システムで直感的に動かせる ・サポートメカ、メタルギア マークIIを動かしているスネークの手にはプレイステーション3コントローラー 小島監督らしい、思わずニヤリとしてしまう仕様にどうしても目を奪われがちだが、戦場のシーンは、歩を進めるのが怖くなってしまうほどの緊迫感。ライフルの乾いた音が四方八方から鳴り響き、RPG(携行用対戦車兵器)の爆発音が時折聞こえ、民兵たちの必死な声が飛び交う……まさにココは戦場。生々しいほどの迫力で描かれる。今回公開されたほんの序盤ということだが、今作のコンセプト”戦場に潜入”はかなり手強いものとなりそうだ。 『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』の最新トレーラーといっしょに、PSP用ソフト『メタルギア ソリッド ポータブル オプス +』も初披露された。新たなステージ、キャラクターなどを追加し、新シングルプレイモード”インフィニティミッション”も楽しめる拡張パックとなる。初心者でも安心してプレイできる内容になっているとか。 『頭文字D エクストリーム ステージ』では、原作の魅力をグッと凝縮、原作キャラクターたちとのレースバトルはもちろんのこと、ネットワークに接続してのオンラインバトルも実現。そんな本作の魅力を紹介していこう。 二足歩行を行う乗り物“トロットビークル”を自由にカスタマイズして、白熱のバトルが楽しめる『バンピートロット』シリーズ。最新作となる『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント』では、通信対戦が楽しめるぞ!! ファミ通.comに使用されている画像を無断で転載、加工などを行った場合、処罰の対象となることがございます。 |
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