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[ 297] ねこめしにっき(2005年2月)
[引用サイト]  http://www.remus.dti.ne.jp/~a-satomi/nikki/2005/02a.html

ネタとしてすばらしいのみならず、サンプルコードがついてて、何事もサンプル無しでは習得できねーぼくみたいな応用力欠如派には最高。そして、ここを読んだあとに「デザインパターン入門」を読んで、何を言ってるのかをようやく多少なりとも分かり初めてみたりという逆転現象。
なんか「まだまだ日本では云々」的な気分の漂うシカケだけど、サーバサイドなバックエンドとの何らかのやりとりを動的発生させてその結果を DOM 使って動的反映、ってなジャバスクギミックなら、既に某国内サイト業務案件にて実装した事アリ。たぶん同様の事なら、そこかしこで以前から秘かになされているのではないかと思った次第。つまり既存物であっても舶来の新語として輸入されて初めて広く認知されるという "blog" パターンだったりしない?しないか。
ウインドウが重なっていて、下のウィンドウをクリックしてアクティブになるまでは、ページ内のリンクを辿らないようにしてほしい。なぜなら、広告などが下にあると、そのページに移動してしまうから。これは結構イライラもの。
し、シランかった!去年の4月から連載始まってて、そして知らぬまま最近連載終了してた…って何なんだ!なんで誰も教えてくれんのじゃ!!新作アニメ・特撮情報の「放映開始時期未定・企画中」のとこにもちゃっかりエントリーだけはあったり…。このままアニメにならず消えるのか、それとも。もしやるのであればやはり三作目も湯山監督・首藤脚本でよろしくおながいします…。
この操作、マカーにとっては日常触れてるモノにかなり近いから、分かりやすく親しみの持てるものだとは思う。だけど、世間一般を相手にすると、そうでもないと思ったりする。なんでかというと、非マカーはみなドラドロがチョー苦手なんですよ!w
というのは冗談としても、ともかく、 Web コンテンツの UI 体験としてのドラドロ操作体験は、マカーであってもほとんど無いのが実情なんでなかろか。つまり Web コンテンツの上に転がっているモノはドラッグしても動かないのが常で、ドラッグしようとか出来るとか思わないのが常。なので、いきなりドラッグ操作できますよーといっても、なかなかね。
しかし反対意見いろいろ。どんなにドラドロの距離が短くてもドラッグが苦手な人はかなりの率で存在するだろう。座席表はけっこう細かいのでシビアな操作 (とシビアな位置判定実装) が要求される。そもそもドラッグ操作が Web ではあんまりポピュラーではない。等々。とすればドラドロ以外の代替操作の用意も必要になってくる。 Panic グッズのページにもある、カート追加の [+] ボタンや [カート一括クリア] アンカーのような。そしてドラドロの実装は (それ用のライブラリとか整備してない現段階では一からの開発となるので) 負荷が高い。しかも非ポピュラーな操作である以上、代替操作のほうが多く使われるだけのオチだから、いろんな意味で高くつくドラドロは実装するだけ時間がムダ。つーか納期がグェァー!…というわけであえなく却下だた。
弊社 (何処) でも風邪が大流行な昨今の先週末、ちょっとムリして徹夜で仕事してみたら、一発で風邪ひいた。そして折角の三連休は完全に寝込んで無為に消費してしまった。それだけでは足らなくて、今日も仕事休んで寝込んだ始末。おかげさまでだいぶよくなったんだけど、こうなってみると、風邪菌とかインフルエンザウイルスとかその他いろんなもので充ち満ちて汚れた公共空間の空気を吸うのが恐いとか思い出す始末。
会社もそうなのだが、電車内とか、店舗内とか、なんでああも無駄に暑くて汗ばむほどの暖房を効かすんだろ。おかげで菌が繁殖しまくりでわなかろか!会社では冬でも T シャツ一枚で過ごしてあまつさえウチワをパタパタさせつつ作業してたりするし。電車でも汗だらだら垂らして乗ってたり。異常です。…漏れが異常なのか?
暖房装置の吐き出す、乾燥した高温のほこりっぽい空気に「中古感」を覚えるのは漏れだけだろか?そして逆に、冷たい空気は、たとえそれが冷房装置が吐きだしたものであっても、なぜか「新品」のように感じる謎とか。
というかむしろ、情報到達の確実性を鑑みるに、実体ある特定のサーバ装置にデータを固着シテオクのがまだまだ圧倒的に最良、というあたりもそろそろダサイ気がするし、そもそも、ドメイン名だのファイル名だの URI だのといった、文字列ベースのリソース同定機構がいいかげんダサイ、という話は無いのかな。いやモチロン、文句いうだけで代案も最先端技術動向の知見もこれっぽっちもありませんが何か?
古いサムネイルがいつまでも貼られっぱなしな件に関しての苦情に耳日曜中、というかそもそもこんなページはイラネ感が公開当初より漂っているが。
漏れも妻たんも、実家では犬を飼っているので、というか、犬を残して東京に出てきているわけでして。やっぱ犬飼いたいなぁーとか、よく話に出る。まぁ今のココのアパート住まいでは叶わぬ夢なんだけど。ちなみにふたりしてマジ猫アレルギーなので、猫はかわいいとは思っても飼えないのであった。
リンク先の読本にあるとおり、犬猫その他を飼うってのはいろいろとハンパではない営み。なのだけど、言葉は通じなくても、いや通じてるけど通じてないフリをしくさっているというか何というか、ともかく互いを理解しまくりあった存在ってのは大切で、ひとはひとりではいきてはいけぬ、云々。ウチの犬も妻たんトコのも、おなじくらい年くっていて、明らかに余命は数年、長くても 10 年は持たないはず。たぶんぼくたちはこの非情な大都会・東京に居るまま、死に目には逢えないのだろうなぁと、ふと寂しい考えがよぎる夜もある。
ウチの犬たち (今のは二代目) が漏れの情緒面に対して与えてくれたものはかなり大きいなーとか感じていて、できれば自分たちの子供にも、この恩恵と気持ちを感じられる機会を与えてやりたいところ。
ヲタ絵を描くこと自体から逃げて久しい漏れが、いまさらのようにこーいう文書を提示してみせるのもどうかと思ったが。まぁ、なんだ、この文書にグッとくる程度にはソレ (どれ) に何かを賭けていた青春時代もあったのよ、とか言い張りたいんじゃなかろか?すくなくとも、ちまたにはびこる冷笑主義に与するまでは干からびちゃいないつもりよ、とか何とか?イミフメ。

 

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