待っとは?/ ディック
[ 174] 上田桃子 〜 桃尻 桃子の「待ってろ世界!」
[引用サイト] http://www.golblo.jp/momoko/
自分ではショートパットを沢山外してしまい、非常に反省するところだらけだったんですが、勝ったことでやっぱし凄く自信になったし、沢山のギャラリーのみなさんの応援に応えることができて本当によかったです 今日私が食べたメニューはといいますと、チャプチェという春雨とお肉とお野菜が入った料理で、アメリカにきて本当にはまって毎回食べています プレーに関してはすごく悔しいですね入れられたパットが数えてみたら12個ありましたそのうちの2つくらいは入れておきたかった・・・。 今日のこの暑さで何人か方が熱中症で倒れて、救急車が出動していたらしいのですが、そんな中でも18ホール歩いて「頑張って!」っとついてきてくださったギャラリーの中に、日本人の方が多数いらっしゃったんです・・・。 試合中なのでなかなかお話はできなかったのですが、この場をかりて...、本当にありがとうございますです。 周りでどんな歓声が起きようと、どんなトラブルが待っていようと目の前の一打にいかに最善をつくすか、という集中力は本当にそばで見ていてヒシヒシと伝わってきました。 イロンナ選手のイロンナいいところを少しでも吸収して、自分が少しでも強い選手になれるよう努力していきたいとおもいます。 そのときはすごく元気で「サントリーで優勝する姿を見たい。海外でも私らしく、頑張っておいで!」と言って送り出してくれました 今日はなんとか5つスコアを伸ばすことが出来たので、明日明後日とボギーをいかに打たずにバーディーを取りにいけるかっということに集中して、一打一打丁寧にやってきたいと思います メジャーと言われるだけあって、本当にいいコースですコースに負けないよう、仲良くなれるよう気持ちを込めて頑張ります お父さん。いつも応援ありがとう!そして、江連さんという素晴らしいコーチに一生懸命教えてもらって、必ずメジャーチャンピオンになります 昨日今日と一緒に回ったクリスティーナとキム・ミヒョン選手は私の持っていないものを沢山持っている選手だったので、凄く勉強になりました 決して簡単なことではないんですよあれだけの練習量で本当にゴルフって分かってやらなきゃいけないなぁ・・・。って感じさせられます 岡島さんも松坂さんも去年お会いしていたので、欲張りな私は両投手の投げてる姿が見たかったんですが、残念ながら岡島さんは見れなくて、次回持越しでした・・・ 本当にたくさんのファンの方の声援や拍手の中、あんなおっきなマウンドにEXILEの曲と一緒に立っていた松坂さんはかぁなぁりかっこよかったです っと同時にこの1ヶ月は5位、予落、予落、11位と差が激しくいいところと悪いところが凄くわかった1ヶ月でもありました 初日は1オーバーフィニッシュ・・・納得いくプレーはできなかったけれど、2日目に頑張ろうと思い、今日を迎えました もちろん、私は英語が話せなかったし、沢山話ができたわけではなかったけれど、私の中では凄く重く貴重なお言葉でした アニカの存在というのはゴルフプレーヤーだけでなく、色んな人の大きな存在だったと思います。そして、これからもきっとそうだと思います。 そんなアニカと話が出来たこと、プレーすることが出来たことは本当に幸せだと思うし、残された今年のツアーを精一杯頑張りひとつでも多くの試合でプレーがしたいです アニカが引退してしまうのは、残念でならないけれど、今学べるものはしっかり学び、アニカがいる間に勝ちたいです |
[ 175] asahi.com(朝日新聞社):余震よ雨よ待ってくれ 救助、危険と背中合わせ - 社会
[引用サイト] http://rss.asahi.com/click.phdo?i=a38f58cb520cbbd6c48713650c0143ba
主分類項目分類内項目社会ビジネス政治国際文化サイエンス社説コラム天気交通動画マイタウンEnglish 岩手・宮城内陸地震から3日目。落石防止の作業をしていた3人が土砂に埋まった宮城県栗原市花山の現場では、16日も朝から消防や自衛隊などによる救出活動が続いた。余震に加え、地下水もわき出して二次災害の危険も高まる。関係者の表情に、焦りの色が広がり始めた。 16日午前、高さ約120メートルの山が崩れた現場では、むき出しになった岩盤から泥水となった地下水が噴き出していた。救助にあたる人たちの安全が確保できないため、この日から無線で遠隔操縦できる無人ショベルカーによる捜索に切り替えた。 しかし、大量の土砂やなぎ倒された樹木がショベルカーの行く手をふさぎ、作業は難航している。救助隊員が曇り空をにらんで言った。「土砂が一迫(いちはさま)川をふさいでおり、雨が降ったら何が起こるか分からない。天気が崩れる前になんとか救助に道筋をつけたい」 周辺では、みつるさんの同僚約20人が作業を見守った。上司の一人は「自分たちでも重機を動かして捜したい気持ちでいっぱいだ。できないのが悔しい」。妻や子どもたちも駆けつけており、親族の男性(58)は「胸が張り裂けそう。少しでも早く出してやりたい」と嘆いた。 15日の捜索は、5時間半で打ち切られた。午前6時、消防隊員や自衛隊員ら総勢約200人が集まり、チェーンソーで倒れた木々を伐採しながら斜面を登った。しかし、震度3クラスの余震が続き、作業が中断。同9時ごろ、現地本部から「直ちに引き揚げよ」と命令が飛んだ。現場の脇を流れる一迫川上流でできた土砂ダムが、決壊するおそれがある、という情報が飛び込んできたからだ。「大変危険な状態。新たな情報が入るまで待機する」。本部関係者の声に現場は一時騒然となった。 間もなく一迫川上流に向かった自衛隊からの連絡で決壊の可能性が低いことが確認され、捜索は再開された。しかし、同11時25分ごろ、再び「撤退」の命令が出た。消防庁消防研究センターの新井場公徳・研究官(38)は「地下水がどう流れているのか全く読めず、水が入ると(斜面が)ズルッと滑る危険性がある。突然水がわき出るなど、安全が脅かされている」。隊員たちは落胆した表情で現場から引き揚げ、捜索を見守ったみつるさんの妻はタオルで目を押さえ、よろめいた。 ページトップへ戻るasahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。サイトポリシー個人情報著作権リンク広告掲載サイトマップお問い合わせ・ヘルプ |
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