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思いとは?/ ディック

[ 315] ぬるぽなのはいけないと思います
[引用サイト]  http://prohibit-nullpo.seesaa.net/

中国新聞社より尖閣巡り台湾が「日本側への発砲を許可」 大陸メディアの中国新聞社電は16日付で、台湾の海岸巡防署は所属する艦船に対して同日までに、尖閣諸島(中国語名:釣魚島)付近で台湾船を保護を強化し、日本の巡視艇に攻撃を受けた場合には発砲して反撃することを許可した。続きを読む
スポニチよりいい加減にしろ!大量殺人予告は17歳少女か 携帯電話の掲示板サイトに「九州の駅で歴史に残る大量殺人をする」と書き込まれていた問題で、福岡県警は15日までに、同県に住むアルバイトの少女(17)が書き込んだとの見方を強め、任意で事情聴取した。続きを読む
毎日新聞より性的暴行:女子高生を 容疑の男を逮捕−−たつの署 /兵庫 たつの署は12日、岡山市平福の会社員、幾永敏行容疑者(27)を逮捕監禁などの容疑で逮捕した。続きを読む
asahi.comより橋下知事と職員がバトル 「職変えて下さって結構」 集会には46歳以上の職員約140人が参加、意見交換は非公開だった。参加した複数の職員によると、男性職員が知事批判を展開。府の財政再建案で345億円の人件費削減が盛り込まれていることについて、「知事は給料カットになってもテレビに出て出演料をもらえるが、私たちは兼業できない」と訴えた。 さらに橋下知事の政治手法に「ことあるごとに『自分は選挙で選ばれた府民の代表者』といって正当化する。橋下さんは人として尊敬できない」とまくし立てたという。 続きを読む
時事通信より首相問責を参院で可決、史上初=衆院解散せず、与党は信任案提出−民主審議拒否 参院は11日午後の本会議で、福田康夫首相に対する問責決議を民主、共産、社民、国民新の4野党などの賛成多数で可決した。投票総数236票のうち賛成131票、反対105票だった。首相問責決議は現行憲法下で初めて。野党は首相に衆院解散か総辞職を迫るが、問責決議に法的拘束力はなく、首相は野党の要求を無視する。与党は問責の政治的効果を打ち消すため、直ちに内閣信任決議案を衆院に提出。12日の本会議で可決する方針だ。続きを読む
Yahooニュースよりゴキブリが料理に 激怒の客が店員に「食べてみろ」 広東省珠海市のレストランで10日、料理にゴキブリが入っていたため激怒した客が従業員にゴキブリを食べさせるトラブルがあった。11日で南方都市報が伝えた。続きを読む
中国新聞より高い殺傷力、販売規制弱く 凶器の「ダガーナイフ」 秋葉原の無差別殺傷事件で凶器に使われた「ダガーナイフ」。両刃で殺傷能力が高いが、ほかのナイフと同様「販売規制はないに等しい」(刃物販売業者)のが実情。テレビゲームの武器としても頻繁に登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大かとう・ともひろ容疑者(25)をひきつけた可能性もある。続きを読む
読売新聞より移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 続きを読む

 

[ 316] 日々の思い
[引用サイト]  http://willseeds.txt-nifty.com/omoi/

毎日毎日、教育のこと、子ども達のこと、世の中のこと、真面目なこと、他愛ないこと、色々なことを考えています。
今日、読書の方のブログで「大村はま先生」の共著の著書をご紹介した。大村はま先生のことはお名前となんだか素晴らしい先生らしいということは知っていたけれど、なぜかそれ以上、知ろうとせぬまま今日に至った。
でも、うまく言えないけれど、多分今この本と出会うべきだったんじゃないかなと、そして、これから先生の実践をひとつずつ知っていきなさいということなんじゃないかなと、そんなことも思う。
大村先生の真似なんて、どう転んだって絶対できそうにない。そのぐらい、とにかく素晴らしい国語の実践をされた先生だ。ただ、大村先生がなさっていた「国語」の指導は、今私たちが思い浮かべる「国語の授業」とは全くというほど異なるものだったようだけれど。
読みながら、中学生の頃に先生の指導を受けていたら、私の人生はどんな風に変わっていたんだろうな?なんてことを考えた。たった1回の授業のために膨大な準備をされて、どんなにいいものでも1回しか使われなかったというようなことが書かれていたけれど、普通の人間には到底真似できないことだと思う。
ただ、読みながら、改めて気づいたことがある。もちろん、私なんてまだ大村先生と比べたら天と地というか…比べるのもおこがましいレベルでしかないけれど、常々「教えない」と言ってきたことは、正確には「その子にとって教えなくても考えられるであろうことは教えない」ということなんだなと、自分のことなのに、今頃、ああ、そういうことか…と。
大村先生は生徒たちに議論をさせるときにも、事前にシュミレーションをされていたそうだ。この子はここでこういう発言をするだろうから、そうしたらこうなって…みたいなことを、仮にそれが全て無駄に終わっても、一度やっておくのとおかないのとでは大きな違いを生むのだというようなことが書かれていた。
恐らく、大村先生には数え切れないほどの引き出しがあって、その上で事前にできる限りのの準備をして、必要になれば必要な引き出しをさっと開けて子どもに提示するけれど、必要なければ引き出しは開けずに黙って見守っておられたのだろう。
知識を一方的に子どもに伝えることも、全てを子どもに丸投げすることも、どちらも違うということがその本には書かれていたように思う。
もし仮に、10の引き出しがあったとして、ある子どもにはそのうち1だけ提示すればあとは自分でやれるかもしれない。しかし、別の子には5を提示しなくてはいけないかもしれないし、10全てを提示しても足りず、更なる引き出しを用意しなくてはいけないこともあるかもしれない。
ご紹介した本は随所に感動させられる内容が書かれていたが、その中で、学力面で一番しんどい子どもにクラスの中で一番分厚い本を渡し、「一番分厚くて難しいけど、私も手伝うからがんばりましょう」という意味のことを(本を教室に置いてきてしまったので、言葉は少し違っていたと思いますが…)伝え、一番大変な本なのだから、先生が一番自分のところに来ても不思議ではないし、クラスの子どもも認めてくれると、そんなエピソードが書かれていた。
またひとり、素晴らしい先生と出会えた。(実際にお会いすることはどう頑張っても、もうできないけれど…)もっともっと勉強しなきゃな。なんだか気持ちが改まった。
まともな記事を書くべきと思いつつ、休日なので休日な感じの記事を。(このところ、ホント全然まともに書いてないですよね…。ぼちぼちちゃんと書けるんじゃないかと、自分に期待してるんですけど…(汗))
以前、自分では初めて見た、うちのバルコニーのちっちゃなプランターで咲いた「蕪の花」を公開したことがありますが、その後も、食べられなかった蕪だけでなく、おネギのしっぽとか、芽が出まくってしまったジャガイモとか、ニンジンの頭の部分とかを何となく植えて(いや、ただ単に土に埋めて?)みていました。
それにしても、植物ってすごいですね〜。ニンジンの葉っぱは何となくは知っていましたが、店頭で売られているニンジンにはまず葉っぱは付いていませんし、ニンジンに葉が付いているとしても、せいぜい15センチ分ぐらいのしゅっとした感じの葉っぱが付いているイメージでした。
しかし!数ヶ月前に頭の部分だけを土に埋めたニンジンちゃんは、現在すくすくと成長し、長い葉はそろそろ1メートルに届くのでは?というぐらいに伸び、その先端には色は葉っぱとほぼ同色なのですが、もしかして花なんだろうか?というものが付いています。
2週間ほど前にはしっぽを植えていたおネギが葱坊主になって、お花が2つ咲きました。芽が出まくって食べるのは無理になってしまったジャガイモの葉も現在青々と成長中。ちなみに、当然私は無精者ですので、お水をやる以外には何もしていませんし、そのお水すら、やり忘れてからからになって、あ!と思ってやるなんてことも少なくないのですが、それでもそこまで成長しました。
それに、大切に育てたわけでもないし、観葉植物なわけでもないのですが、命を感じられるものを見ているとなんとなく癒されるものですね。
最近の子は魚は切り身でしか見たことがない子がいたり、土の付いたお野菜を見たことがなかったり…なんてことを耳にすることがありますが、ずっと神戸で生まれ育った私も、お野菜や果物に関しては実際に育っているところ、そこから収穫する経験、そういうものは子どもの頃に遠足やらで何度か経験したことがあるぐらいで、どのお野菜にはどんな葉っぱがついて、どんな花が咲くのかなんて、実際のところほとんど知らないままです。
だから、蕪の花が咲いたときも感動しましたし、ニンジンの葉っぱが驚くほど伸びていくことにも感動しています。しっぽしかなかったおネギから葱坊主にまで成長することにもやはり感動しましたし、成長途中のジャガイモの葉は(そう言えば、もう紫色の可愛い花は咲いて、散ってしまいましたが)、これからどうなっていくのかも楽しみです。
うちのバルコニーはもともと小さいですし、そこに置いてあるプランターもとっても小さなものです。でも、ろくに世話をしなくたって元気に成長してくれて、結構気持ちを和ませてくれたり、感動させてくれたりしていますから、お子さんがいるおうちなどでも試してみられてもいいかもしれませんね。
実際自分たちが食べているものがこんな風に葉を茂らせて、こんな花を咲かせるんだなということを知るのは、結構素敵なことかもしれません。
現在既に15日(父の日ですね〜。)の朝。昨夜は割と早く帰宅したのですが、このところ私的には割と早起きしていたのと、土曜はハードな上、1週間の疲れも手伝い、おまけに、明日お休みだと思って缶のアルコールを1本。。。それをするとほぼ確実に意識を失う今日この頃…。(なので、自宅ではお休みの前の日以外まず飲まないのですが。。。)
というわけで、何か書かなきゃなぁと画面は開いて、書きたいことはあるけど、この疲れて、ちょっとアルコールも入った頭じゃまとめ切れないなぁと思っているうちに意識喪失していました…。(大汗)
最近、書きたいなと思うことはいろいろあるんですけど、なかなか時間と頭がついていかず…。でも、今はまだ午前中ですし、今日は多分時間もあるので、久しぶりに何かまともなことが書けるといいなぁと思う今日この頃…。どうぞ宜しくお願い致します。
今日は帰宅したのは遅くなかったのですが、食事の後、休憩していたら気付けば意識が…。(苦笑)幸い一旦目覚めたので、形だけ更新(既に1時半ですが…)させて頂きます。
明日は朝からなので、とりあえず寝直します。どうぞお許しを。メールのお返事できていない方、明日、明後日にはお返事できると思いますので、どうぞご容赦のほど。
以前にも書いたことがある気がしますが、まあ、私にとって子どもたちはみんなとっても可愛いですし、「小さい子」はある意味それだけでも可愛いものですが、そういう可愛さとは別に、うちに来てくれている子たちの可愛さレベルはなんだかすごいものがあるのです。それこそ、子どもモデルとか子役とかにそのままなれるんじゃ?みたいな子も何人もいますし…。
目がくりくりで、年代を感じる表現で言えば「日本人離れしている」と言われるのかな?という可愛い女の子に向かって、お隣に座っていた男の子が言いました。
ああ、もう可愛過ぎます!!いいなぁ〜、それ。外国の人に似てるかぁ〜〜。私はどこからどうみても、典型的純日本人、平安時代系ですからね。そういえば、昔、中国人とかフィリピン人(学生時代日焼けして真っ黒だった頃に…)とか言われたことありますから、それも一応「外国の人」ですけど…。
昨日は早く寝ようと思っていたのですが、そうもいかず、今日は冷蔵庫の配達時間帯が9〜12時と幅があり、9時には仕度をし終わっていなければということで、私にしては早起きだったため、既に睡魔と闘っております…。(汗)
新しい冷蔵庫は無事届き、今日は新しい眼鏡もできました。これがまた結構見え方が違って新鮮です。(苦笑)しかし…まあ、これは分かっていたことなので、急な出費ではないのですが、今日帰宅したらポストに住民税の通知書が………。(泣)
どうやら5月から何かに憑かれているような…。自らの意志に関わらず、どんどん出費が続く今日この頃…。この波が1日も早く過ぎ去ってくれることを願うばかりです。(苦笑)
4月半ばに青天の霹靂(注:結婚ではありません…)的事件が起こり、それが一部未解決の状態のまま5月半ばに事件に遭い(というか、新年度になって、次々と何か起きていたような気がしないでもないのですが、色々あり過ぎて忘れていっているような…(苦笑))、やっと少し落ち着いてきたら、今度は先週金曜日に教室のカラーレーザー複合機がおかしくなり…。
複合機なので、それがダメになると、コピーとプリンタ両方使えなくなるため、修理に来てもらわねばなのですが、小さい安い機械を2年ほど前にリースとかではなく現金で買い、保守契約は結ばずに、壊れたらスポットで来てもらうことを選択。
しかし…機械を購入した先が購入数ヶ月後に会社更生法申請だったかなんだかで、もう会社が存在しない。とりあえずメーカーに電話してみたものの、土曜で、営業の処理上、私に直接請求することができないとかよくわからない説明を受け、月曜を待つことに…。まあ、それに関しては、対応してくださって月曜に来てくださったのですが、完全には解決せず…。おまけに来てもらって30分作業してもらうだけでほぼ2万かかると……。(汗)
そろそろ出勤しなきゃなぁとお昼ごはんを食べようと冷蔵庫とフリーザーを開けたところ、フリーザーで異変が…。あれ?解けてる??出勤までもう1時間もないんだけど、どうすれば…。プチパニックになりつつ、実家からクーラーバックを借り、既に解けてしまってダメっぽいものはお別れ、まだ何とかなりそうなものはかろうじて冷えているらしいフリーザー下段に入れ、コンビニに氷を買いに走り、冷蔵庫とフリーザーに突っ込んで、大慌てで出勤。ギリギリ8分前到着。
終わったら終わったで、何が何でも今日買って、明日の午前中に配達してもらわねばということで、猛ダッシュで片付けて、汗だくになりつつ家電屋さんへ。幸い、いいお兄さんにあたったみたいで、明日配達してもらえるものの中から選んだ上、どうにか明日の午前中配達をしてもらえることに。
私は恐らく物心ついたとき、もしくは生まれたときから目が悪い。少なくとも、記憶にある限り、ある時期を境に見えにくくなったなぁということはなかったし、小学1年の眼科検診で既に極度の遠視性乱視と診断され、とにかく、モノがクリアに見えるということがどういうことかよくわからぬままに過ごしてきた。
ただ、ここ数年は多少良かった方の目が悪い方をかばっていたらしく、右目は昔からの遠視性乱視、左目は近視性乱視になってしまった…(汗)昔からメガネを作るときには、完全に矯正はきかないし、見えることを優先し過ぎると、気分が悪くなたったり、歩けなくなったりするかもと言われ、「ある程度見える」というメガネで過ごしてきた。
自分の目はこんなもんなんだろうと思っていたのだけれど、先日の事件でそれまでかけていたメガネが壊れてしまい、このところ、度数は同じだったはずの前に作ったメガネで過ごしていた。ただ、ちょっと個性的なメガネなので、もうちょっと落ち着いた感じのがほしいなと思って、今日レッスンの後、メガネを見に行った。
視力などを測ってもらい、レンズを選んでもらったのだけれど、確かにこれまでよりよく見えるものの、見え過ぎるというか、なんだか頭がくらくらする。なので、少し緩くしてもらうことにしたのだけれど、そのとき、「これが今の見え方です」と言って見せられたメガネの右が、メガネの用をなしていなかったことを初めて知った…。
メガネかけている意味がないぐらいぼやけていて、全然見えてない!!(汗)というわけで、今よりは見えるけど、見え過ぎない程度に度を緩めてもらって作ってもらうことにした。
しかし…。前に作ったのが3、4年前なんじゃないかと思うけれど、その間にそこまでまた悪くなっていたのかと思うと、ちょっとめまいが…。(苦笑)
事件後、しばらくは事件の後処理やらなんやらで物理的な時間がなかったのですが、その後、少し落ち着いてきても、部屋を片付ける全く気持ちになれずに過ごしておりました。まあ、もともと掃除が苦手科目(?)だということは過去何度も告白済みなのですが、今回は自分でも、部屋にホコリがあるなぁ…、ものが雑然としてるなぁ…と感じつつ、それでも手をつける気になれずにいました。
ですが、今日はようやく片付けと掃除をする気になれ、まあ、だらだらしつつではありましたが、久しぶりに部屋が少しすっきりしました。まあ、狭い部屋ながら、まだ片付けるところは残ってるんですけどね…。(汗)
今日は1日のんびりしたので、明日はちょっと活動しようと思います。リュックは安心だけれど、ものの出し入れがいちいち大変なので、ようやく斜めがけできるカバンも買ったし(ネットで探したので、ちょっと思っていたのとは違ったのですが…(汗))、そろそろ気合い入れ直して頑張らないとですね〜。
既に今日も間もなく日付が変わりそうです。で、例によって、ハードな土曜を乗り切り、1週間もなんとか終え、頭はもうまともに働いておらず…。(明日はお休みなので、珍しく缶1本だけアルコールも摂取中で尚更…。)というわけで、今日も手抜き更新になりそうな予感たっぷりですが、お許しください…。(汗)
一昨日、突然ある方からメールを頂きました。ご用事で神戸(正確には西宮市だったようですが)に来られることになったので、都合が合えば…と。
あまりに突然でびっくりしましたが、こちらに着かれる予定のお時間とご用事のお時間とを伺うと、どう考えてもあまりにもタイト過ぎる予定で、交通機関がうまくつながったとしても、最大でうちに30分いらっしゃれるかどうかのはず…。おまけに、土曜は朝からレッスンなので、こちらに着かれる時間には既にレッスンが始っているし…。
私の方はお断りする理由はありませんでしたし、一度お目にかかってみたいと思っていた、ブログ界(?)ではかなり知られた(特に小学生の親御さんとかだとご存知なのではと…)先生でしたので、どうされるかはお任せしました。
実質、本当に30分足らず、それもレッスン中だったので、私はご挨拶をさせて頂いたほかは「お構いできませんけど、なんでもご覧ください」と言っただけ…。(大汗)
子どもたちが不思議そうにしていたので、説明すると、先日北海道から遥々いらしてくださった先生には毒舌娘が「変な人」と言い放ったわけですが、今回も福岡からと言ったら(幸い今日は毒舌な子はその時間にはいなかったのですが)「なんで?!」と。そりゃ驚くわね。それもたった30分だけ…。(苦笑)
これは「お目にかかった」と言ってよいのやら?という、なんだかもう正に「風のように去りぬ」的ご訪問となりましたが、いつか福岡にお邪魔できましたら、そのときにはせめて1時間は…。(苦笑)
こだま先生、宣言はしていたものの、本当に全く微塵もお構いしませんで(レッスン中は子どものことしか考えていないもんですがら…)申し訳ございませんでした。わざわざ寄り道して頂いて、本当にありがとうございました。

 

[ 317] nobilog2: 「頑張れニッポン」の思いを抱いてWWDCへ出発
[引用サイト]  http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2008/06/wwdc_5340.html

出発ギリギリまで数ヶ月遅れの原稿を書いていたのですが、結局、これは検証が間に合わず、さきほど品川駅のホームに自分が乗る成田エクスプレスと同時に到着。
共同設立者はフランス人+日本人だけれど、東京のアパートの(うるさいからという理由で)トイレに置いてあったサーバーから始まったサービスが、今や世界進出。
おかげさまで、売り切れ満員御礼だったようで、講演が終わった後でも、うちの会社の中のカルチャーを変えていきたい、といったことや、どうやってキャリアと渡り合っていけばいいかなど、いろいとと白熱した話ができました。
ただ、おサイフケータイなど、日本のケータイの便利なところがついていないこともあり、どの程度、売れるかは、売ってみなければわからないし、そもそもパソコンが使っている人にしか使えない携帯電話なので、すぐにiPod以上に売れるかというと、そうはならないでしょう(ジワジワは来ると思うけれど)。iPhoneがどれくらい売れるかを見て初めて、これからの日本市場で必要とされる携帯はどんなものなのかが見えてくるのだと思います。
JEITAの講演でも話したのですが、携帯関連のメーカーの方々にいくつか言いたいことを言わせてください。
これからの携帯電話業界では、販売奨励金もなくなって、端末の買い替えサイクルも長くなるし、これまでの延長で製品開発をつづけるわけにはいきません。
いずれ立ち止まって、自分の会社が何をすべきなのか、熟考するときが来ますが、「iPhone」という黒船が来航した今がそれをするのにベストなタイミングだと思います。
携帯電話は数ある電子機器の中でも、唯一、ほぼ1人が1台、肌身離さず持ち歩く製品で、これを押さえることは、今後、他の機器との連携の上でも重要になります。
今、ちょうどiPhoneにあわせて米国でも3G網が急ピッチで敷設されるなど、大きな変化が起きているので、ぜひグローバルな視点も含めて、もう1度、自分の会社でできる携帯への取り組みを考えてみてください。
どれもキャッチーなタイトルであおっていますが、今の日本企業がアップルやグーグルから学べることはたくさんあると思います。その一方で、日本の携帯も海外に持っていくと、みんなが「凄い」と驚く。海外の人には「日本の携帯は世界一進んでいるから、日本でiPhoneが売れるわけなんかない」という人もいます(もっとも、それは日本の携帯の凄いデモばかりを私が見せているからで、UIを触っていないからいえることだと思いますが)。でも、今はまだ日本のメーカーというだけで、注目を集めることができる時期。日本のメーカーの方々には、本当に今のタイミングで、今後のことを熟考して欲しいと思います。
ところで、この古い携帯電話を見つけ出して、久しぶりに電源を入れる、という行為を通して思い出したのが「春と秋のカエルの王子」というケータイで楽しめる本格長編Webドラマ。
最初の方が、やや暗めだけれど、最後まで見ると、結構いいストーリーでしたよ(ちゃんと携帯でみるようにバストアップ中心のショットにするとか映像も工夫しているし。これからは日本でもモバイル映像コンテンツ製作がもりあがるかな)。

 

[ 318] 「断腸の思いもあるが」――松下が「パナソニック」に社名変更 - ITmedia News
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/10/news121.html

「ノスタルジーではなく、会社の世界的な発展を目指して」松下が社名を「パナソニック」に変える。90年間親しんだ名を捨て、「世界のパナソニック」を目指す。
「真のグローバルエクセレンス(世界的優良企業)になるには、ブランドを統一して全従業員の力を結集する必要があると判断した」――松下電器産業の大坪文雄社長は1月10日、大阪府内で会見し、社名変更の理由をこう説明した。
創業以来90年間使い続けた「松下」の社名を捨てるのは、「断腸の思いもあった」と打ち明ける。「私が入社したのも『松下電器産業』。個々人にはノスタルジーもあるだろうが、会社としての発展や成長の可能性につながる決断になるよう努力したい」
社名変更は07年秋、「若手メンバーに検討をお願いした」結果、決めたという。6月下旬予定の定時株主総会で承認をえた上で、10月1日付けで変更する。「松下」の名が入ったグループ企業もすべて「パナソニック」名に変更。松下電工は「パナソニック電工」に変わる。
世界トップクラスのブランド力を備えたグローバルエクセレンスになるには、分散していた力を1つの価値に集中させることが必要。さまざまな方に支えられてきた創業以来の社名を手放すのは大きな決断で、それ以上の価値を生み出す責任がある」――大坪社長は決意を語る。
創業者・松下幸之助から引き継いできた経営理念は堅持すると強調した。「創業家には昨年12月に説明し、すぐに賛同してもらった。『会社は社会の公器』など、松下幸之助の経営理念は守っていく」。
薄型テレビ事業は、37インチ以上で世界シェア25%を目指す。「大画面化はプラズマで引っ張るが、それでまかなえないものを液晶で補完する」といい、経営権を日立製作所から取得する予定の液晶メーカー・IPSアルファテクノロジを通じてパネルを調達。液晶のボリュームゾーンを意識し、40インチ台と比較的大型な液晶テレビ発売も視野に入れる。
液晶でライバルとなるシャープは、第10世代基板に対応した新工場を建設中で、マザーガラスの大型化でコスト効率を上げる考えだが、IPSアルファが建設予定の新工場は第7〜8世代がターゲット。コスト効率で劣るのではという質問に対し、大坪社長は「IPSのパネルは透過率に優れている。トータルコストでは不利な立場にない」などと説明した。
半導体工場への新たな投資も発表した。デジタルカメラなど向けのイメージセンサー新棟を、富山県の砺波(となみ)工場に、約940億円を投じて建設。09年8月に生産を始め、月産3万個を目指して順次拡大していく。「デジカメ向けCCDの世界シェアは現在4割。さらに生産能力を拡大する」
日立、キヤノン、松下の3社が液晶事業で提携すると正式発表。日立傘下の製造会社を、キヤノンと松下がそれぞれ子会社化する。デジカメに載せる中小型パネルの内製化に弾みをつけ、PDP大手の松下は“保険”として液晶生産にも乗り出す。
ゲームマニアは「内向的なオタク」ではない――豪調査「ビデオゲームファンは孤独なオタク」というステレオタイプに反して、豪調査では、ヘビーゲーマーのうちソーシャルスキルに乏しかった人はわずか1%だった。(ロイター)
携帯電話で災害伝言板の活用進む・登録4万6257件 利便性に課題も岩手・宮城内陸地震で、携帯電話経由で安否を知らせる災害伝言板の登録件数が、固定電話の約2倍に。緊急時の通信インフラとしての携帯の重要性が改めて裏付けられたが、運用面での課題も。
ローソン、新規店舗にLED照明導入ローソンは、09年3月以降に新規出店する全店舗でLED照明を導入する。照明器具の消費電力を半減できるという。
ヤマダ電機、車買い取り事業に参入 USENが参加ヤマダ電機が車買い取り事業に参入。USENなどが参加する新会社を設立し、全国の店舗内に買い取りチェーンを展開する。

 

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