にあたってとは?/ ノーローン
[ 696] サイトご利用にあたって | NTTドコモ
[引用サイト] http://www.nttdocomo.co.jp/utility/term/
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[ 697] このサイトのご利用にあたって | dentsu online
[引用サイト] http://www.dentsu.co.jp/terms/index.html
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[ 698] 松浦晋也のL/D: かぐやハイビジョン映像のネット公開にあたって
[引用サイト] http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2008/05/post_5550.html
笹本祐一著、松浦晋也解説。南米ギアナからロシアのプレセツク、フロリダ、もちろん種子島に内之浦、さらには相模原??ロケット打ち上げを追った東奔西走の記録第三弾。松浦による「世界の宇宙開発」解説記事を収録 日本唯一のDRAM専業メーカーで知られるエルピーダメモリ(株)の取締役社長兼CEO坂本幸雄にノンフィクション作家松浦晋也が10時間におよぶインタビューを行い、エルピーダメモリ躍進の秘密を探る。 リメイク映画化で話題の『日本沈没』は単なるフィクションか、それとも???気鋭のSF作家らが惑星地球のダイナミズムを多角的に分析、日本沈没の可能性を徹底検証する。さらに、地震探査などの最先端技術までをレポートしたSFファン、科学ファン必携の書 「あいつぐトラブル。それでも「のぞみ」は二十七万人の祈りと希望をのせて火星へと飛び続けた??火星探査機『のぞみ』の苦闘のすべてを描く、迫真の科学ドキュメンタリー」 「宇宙旅行の夢を皆に与えてくれたスペースシャトルは、実際には世紀の失敗作だった。宇宙開発の未来を拓くものとして世界に喧伝されたスペースシャトルの真の姿とその背景、その影響と今後の宇宙開発において日本が進むべき道を探る。」 これはもはや,興味などというものではない。血のたぎりだ。「はやぶさ」の何が,私の血をたぎらせているのか。――(中略)―― 未知の世界へ分け入り,誰も見たことがない風景を見ること。そのこと自体が本質として,背筋を震えさせ,後頭部をしびれさせ,そして何より血をたぎらせるのだ。 設計を見ていくならば,スペースシャトルは失敗すべく設計されていたことが分かる。――(中略)――どこを取っても成功する要素がない。 もちろん、伝送容量もパソコンの能力もムーアの法則に従って伸びていくものだから、NHKには1年後程度をメドに、フル解像度の画像を公開するよう望みたい。 今回の件に関して私は、記事を書いた際の感触から、NHK内部にも状況を正確に理解し、事態を打開しようとしている人たちがいることを感じていた。 昨今の映像コンテンツの権利を巡るニュースをフォローしていると、なかなか「公開すべきコンテンツは公開すべき」という原則が、組織の中では通りにくくなっているだろうことが見て取れる。 そして、公開に至るまでのNHK内部の手続きにおいて、あれこれと疑問を投げかけ、牽制したであろう「別の中の人」へ。 これがあるべき姿なのですよ。最初からこうしていれば、「親方NHKは、あれこれ言われてから仕方なくやったんだろ」などと言われず、「さすがNHKは情報のあるべき未来を見据えている」と評価されたはずなのですよ。 今回の件は、自分たちの収益の元となるハイクオリティのHDTV画像を、生データでネットに掲載してしまうことに対するためらいが、NHKにあったのだろう。 このロジックは、もちろん通用しない。「地球の出/入り」の画像は、国民の税金で開発された探査機に搭載したNHKのカメラで取得された。NHKが独力で取得したものではない以上、探査機に対する出資者である日本国民、さらには全世界の人々への、ネットを使ったハイライト部分の公開は当然である。 この問題を広く捉えるならば、ネットワークによって「デジタル映像コンテンツ」の流通はどう変わっていくか、という問題だ。 音楽の世界では、ネット流通において違法コピーをどう避けるかという問題に対して、すでにアメリカの状況によって答えが出ている。「テクノロジーによる過度のコピー制限をしない」ということだ。 DRMは不要。それで十分ビジネスは回るというのがすでに実績として証明されているのだ。着うたなどで、DRMにしがみついている日本の既存音楽業界はいずれ衰退するだろう??私はそうみている。 私は、この流れは動画像でも同じではないかと思う。コピーワンスもダビング10も、従来のビジネススキームに固執するあまり、にっちもさっちもいかなくなっているのではないだろうか。 すでに台湾発で、コピーワンスを無効にする「フリーオ」というデジタル放送チューナーが出回っている。コピーワンスはテクノロジーの産物であり、後から来るテクノロジーに破られる??これは自明の理だ。だからといってこのようなチューナーの所持や利用を違法化したとしても、それは映像産業全体の活力を奪うだけのことだろう。 まあね、例えばゴールデンタイムのテレビ各局、なかんずく民放各社が、コンテンツと呼ぶに値する、何度もの視聴に耐える番組を制作しているかといえば、私はノーだと思うのだよな。 そしてこれは、本がデジタル化される近い将来、自分にも関係してくる問題である。「お前は本当に、意味のある情報を生産しているのかね?」と。 最近は「かぐや」のデータもプレスリリースなしでひっそりと公開されていることが多いのですが、このような現状でいいのでしょうかね? ハイビジョンの映像がネット帯域を食いつぶすことが心配ならば、逆手をとって、「高解像度データをネット配信する際の負荷軽減策」の研究と称してやっちまうというのも手だと思いますがね。そしたら私乗りますよ。ちと画策してみようかな? |
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