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どんなとは?/ セントラルファイナンス

[ 535] 今更だけど、MGSってどんなゲーム? - [ゲーム業界ニュース]All About
[引用サイト]  http://allabout.co.jp/game/gamenews/closeup/CU20080610A/

MGS4ついに発売!コンビニで雑誌をちらっとみたら、あちらにもあちらにもスネークの顔が。広報活動も相当気合がはいってます。2008年6月12日、ファン待望の大作、メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオットが発売されます。PLAYSTATION3(以下PS3)独占のキラータイトルとしてハード発売前から期待されていたソフトですから、メーカーであるコナミデジタルエンタテインメントはもちろんのこと、プラットフォームホルダーのソニー・コンピュータエンタテインメントも最大限のバックアップをし、ファンに大きな盛り上がりを提供しています。ゲームが好きな人であれば、何やら凄く盛り上がってるという雰囲気は感じると思うのですが、一方で、ところでそのメタルギア ソリッド(以下MGS)シリーズってどんなゲームなの? という人も実はいるのではないでしょうか?そんな、ちょっとおいてけぼりをくってしまった人の為に! 話題のゲームを買おうかどうか迷っているあなたに! MGSがどんなゲームか、何が面白いのか、ご紹介したいと思います。スニーキングアクションってなあに?見つかっても、敵兵の無線機を打ち抜いて仲間を呼ばせない、なんてテクニックもあったりします。見つからない、見つかっても仲間を呼ばせない、というのが基本ですMGS4のプロモーション動画やプレイ動画などを見ると、戦場での銃撃戦が目に付きます。そのせいで時々ファーストパーソンシューティングやサードパーソンシューティングなどのシューティングゲームと勘違いされることがありますが、MGSはシューティングゲームではありません。シューティングのようにプレイすることもできるだけで、コンセプトはスニーキングアクションにあります。スニーキングアクションというとまた聞きなれない言葉で分かりにくいと思いますが、簡単に言ってしまえばかくれんぼのゲームです。プレイヤーキャラクターであるスネークは戦場にただ1人潜入します。そして目の前の敵を片っ端からちぎっては投げちぎっては投げ……はせずに、静かに気づかれないように、こっそりこっそり与えられたミッションをこなしていくのです。普通のゲームと同じ感覚でスタスタと進んでいくと、あっと言う間に見つかって、無線で警備兵が集められて、囲まれて倒されてしまいます。始めてやる人は、敵に発見されたあとあまりにあっけなくやられてしまうことにビックリするかもしれません。そういうゲームなのです。ここがシューティングとは違うところですね。倒して進むのではなく、隠れて進む。その代わり、敵から身を隠して進む手段は実に豊富に用意されています。

 

[ 536] Elementary, ... どんなページもルー大柴ナイズ
[引用サイト]  http://e8y.net/blog/2006/12/31/p139.html

来月仕事で海外に行くことになりそうなので、買っただけで読んでなかった カタカナ英語の本 を取り出して読んでたのですが、TV付けて酒飲みながらじゃあ勉強にならない。カタカナ英語といえば ルー大柴 だよなあ、と脱線しはじめる。
原文:「ディスイヤーは私にとって再チャレンジのファンデーション作りのイヤーだった」(セイド ルー)
となるということは、何か普通の文章をルー化するスクリプトをすぐ書けそうな予感。ルーさんが使いそうな単語を片っ端からマップにしていってもできるけど、それはめんどい。それより、文章を形態素解析 → 単語を英訳 → 英語をカタカナ読みに翻訳 → というようにすれば楽に書けるんじゃないか?と発展。
第90代キャビネットゥ総理大臣を拝命いたしました、安倍晋三です。どうぞよろしくプリーズいたします。
私は、フリーダムデモクラティック党・公明党アライアンスアドゥミニストゥレイションの下、戦後バース初の総理大臣として、しっかりと正しいダイレクションにリーダーシップをエクシビションしてまいります。ジャパンをヴァイタリティーとチャンスと優しさに満ちあふれた国にしてまいります。トゥデイより、新しい国づくりに向けてしっかりとスタートしてまいります。
コンテンツ変換は、名詞なら大丈夫か、と思って普通に正規表現で全置換してる。軽く仕上げたジョークなので、うまくいかないこともあるかも。
そうこうしているうちに2007年になりました、おめでとうございます。寝ようと思いますが、ルー語変換 に任意のテキストの変換をつけてみました。ノリノリで新年の挨拶をしたい方は使ってください。
ちょっと変換されすぎでうざすぎ ルー という声があったので、80%くらいだけを変換するようにチェンジ。面白い組み合わせとは一期一会!
でも そもそも英語の勉強してたんだった!! このままだと 「トゥギャザーでプリーズ願います」 みたいのしかしゃべれない日本人に! ・・・ルーがブレイクしたら、コメントにあった適当な単語を装飾とかバージョンアップします。
ルーブログに習って、適当な単語を装飾するっていうのはいかがでしょうか。もし気が向かれたらやっていただけるとうれしいです。
大修館月刊『言語』のメルマガ(こちらも月刊)、亀井肇の「おまけの流行語」です。この雑誌、大衆誌と学術誌のあいのこみたいなものですが、言語関係のセクションがある大学なら、まず必ず取っているような雑誌です。
因みに私は、同じメルマガのその前のセクション、「私が言語学者になったワケ」を【ルー語変換】させて頂きました。コーヒーを吹きそうになりました。
その時はルー語だけだと意味が通じなくなりそうなので、ルー誤変換メールの後に本当のメールも付けてあれば良いと思います。

 

[ 537] 昨日の風はどんなのだっけ?
[引用サイト]  http://d.hatena.ne.jp/toronei/

ヴィジュアル系バンドが、オタク系の文脈で海外では紹介され、人気になっているというのは興味深い。
集団訴訟は当然だと思うけど、噂はあったわけだから、そういう所にきちんと調べずに、妊婦さん連れて行ったのはダメでしょう。
奥さんの証言が全部本当なら、「おれを殺すかおまえが死ぬかどっちかだ」と言っていた人が、拳銃を枕元に置いて寝ていたというのは、ほぼ自殺みたいなもんですね。
警察の取り調べでは、派遣や労働環境の不満を多く口にしているようなんですが、大マスコミ様はそちらには話題を向けたくないようです。
何をどうしても叩かれる一例、もう小学校から学食制度で良くないか? この件はブクマコメが秀逸なの多し、しかしみんなやっぱり給食に良い想い出ばかりじゃないよね。給食がきっかけで嫌いになった食べ物多い。
北朝鮮の人権抑圧を、このままにしておいて良いのか、そしてそれに協力していた、いまも協力している日本にいる連中をどうするか、これは決して他人事じゃないはず何ですよね。
この辺の現代の西側文化圏に入っている人間が聞いたら、おぞましい行為としか思えない人権抑圧や虐待を、「文化の違い」としてスルーしてしまって本当に良いのか? という事は今一度考えても良いのではないかと思う。
ミナミの人はキタが怖い町で、キタの人たちはミナミが怖い町だったけど、すっかり変わってしまいましたよね、ミナミはすっかり外国人とガキンチョの街になっている。でもキタの猥雑さというのも、相変わらずだと思うのですが、それだけミナミの衰退が大きいのか。
「フォントいじり」をやらなきゃいけないという脅迫感が、自分が「テキストサイト」を続けられなかった大きな一因でした。そういうのが無かったから、ブログは続けられているというのもあるし、「こうあるべき」「こうしなくちゃいけない」という要素を、なるべく排除していったから、長続きしているというのはある。
今年のドーフィネはバルベルデが総合優勝、大本命が幸先の良い形でツールに向かうこととなりました。
重たい時もあるけれど、もう使い慣れてしまったから、他のがやりにくくて仕方ないから、是非とも頑張って頂きたいです。応援していますので、頑張ってユーザー広げていってください。
梶原マンガはそのスポーツをやりたいという効果が、他のマンガより強いというのは聞いたことがあるけど、その辺はどうなんでしょうね、「キャプテン翼」や「スラムダンク」がリアルタイムに、競技人口を増やしていくのは、生で体験していたから分かるんですけどね。
ヨーロッパで野球が少しずつ盛んになっているのは、「巨人の星」の影響というのは、何度か聞いたことがあるけど、その辺の本当の所も知りたい。
100年後に宮崎・黒沢・富野で誰が最も高く評価されるのだろうか。作品の質はもちろんのこと、売り上げとか、長期的な経済的影響とか、ファンの広さ、多さ、次世代への影響とかそのあたりを見ると、富野監督が最も大きいのではないかなと思うところです。
それは間違いなくそうだと思うんだけど、僕はもちろんだけど、ご本人も100年後ではなく、いま評価してくれと思っているだろうなあ、ただ存命の内は「余計なことを言ってしまうから、絶対に無理」という声も理解出来てしまうのがなあ(笑)。
でも生きている内に、一度で良いから大先生として、好き勝手なものつくりをさせてあげたいとは思います。なんで押井守の前には定期的に現れる財布が、富野さんの前には現れないんでしょうか?
ジューンステークスでコスモテナシャスが鳥の群に驚き大斜行 騎手落馬で競走中止 - 座布団が行司にクリーンヒット
確か松永幹夫が騎手時代に、調教中に落馬して腎臓摘出の大けがしたのも、騎乗していたゼネラリストが、カラスが突然羽ばたいたのに驚いたんですよね、カラスとか傘とかに驚く動物なんですから、ゴール前の紙吹雪がいかに危険かという啓蒙を、JRAはもう少し真剣にやって貰いたい、また最近関西の競馬場なんかは多くなってきたように見える。
丁度、「股旅フットボール」も届いたし、併せて読みたいという風に行きますか、今号のサッカー批評も読まないとなあ。
平成版の「バカボン」や「おそ松くん」でも、あの時代と比べていまは放送禁止用語が増えているということか、そりゃ「元祖天才バカボン」とか、昔はやたら再放送していたのに、最近全然やらないのも頷けるは、「ルパンIII世」とか「じゃりん子チエ」の再放送が無くなったのも似たようなもんか、「サスケ」とか「妖怪人間ベム」の再放送を、深夜で台詞沢山消されていたとはいえ、10年ぐらい前までは放送していたんだけど、いまはよっぽど基準が甘い独立U局とかでない限り、放送されないんだろうなあ。
チェコの失点はいずれも、クリアミス、キーパーのファンブル、最後のもクリアミスかパスミスのようなもので、ダメージの大きい敗戦となりました。ツェフにあんな失敗されるんだから、勝負事は分からない。
鹿島の噂から一転して、柏に入団が決まりそうに、柏はどうしてこういう補強が巧いんでしょう。よっぽど南米に良いコネクションのルートを、何本も持っているんでしょうか、でもドゥンビアとか、以前は韓国人も沢山いたし、南米だけでもないのか。
ホームタウンがキエーボより小さい町というより、もはや村というアルビノレッフェが見たかったから残念、レッチェはおかえりなさい。
これは素直に愉しみ、実現して貰いたい。ジーコは本当にクラブ向きの監督で、代表向きではなかったのか? トルコで成長したのか? 日本の選手李レベルの低さが、ジーコにあっていなかっただけなのか、色んな事が全て検証出来る可能性がある、是非とも実現して貰いたい。
是非ともそういう判断をして貰いたい。少なくとも試合に出て帰国したすぐ後に試合に出なきゃいけないようなチーム事情の、香川は勘弁してやってください。
「代理店とテレビ局受けはオシムジャパンよりいい」と言いたかったのを、言い間違えたんですよ、きっと。
この話を読んだときは、気にしすぎだよ、大丈夫と思ったけれど、こんな不穏な話が出ているようです。
楢崎が現時点で西川より良いGKだとは思うけど、オーバーエイジ枠をGKに持って行かなくてはいけないぐらい、西川のレベルも低くないでしょう。むしろ楢崎・川口の二大政党が強すぎて、他のGKがちっとも国際経験積めないというのは、日本サッカーの課題なんだから、西川ぐらいのレベルのGKがU-23の中にいるのなら、そっちを使うべきでしょう。また西川レベルがいなかったとしても、オーバーエイジで呼ぶべきGKは、楢崎でも、川口でもなく、川島でしょう。
僕は経験は積まなさなきゃいけないけど、それで勝利を逃しては意味がないと考えるから、オーバーエイジは使うか使わないかではなく、そもそも使うものとして考えた方が良いと思うけど、その場合に必要なのはリーダーと、U-23の面子では足りない物を補完することが大事でしょう。
ということで、遠藤と憲剛の二人で良いでしょう。FWとDFはオーバーエイジ使ってまで補強しないといけないぐらい、U-23のメンバーより上回っている人がいるとも思えない。中澤はマリノスが出さないでしょうし、そうなると中盤で柏木との組み合わせで考えれば、この二人だと思います。遠藤には出来れば腕章を撒いて貰いたい。
劣化版すべらない話という感じで、スピンオフ企画にするほどのコーナーかなと思っていた、スカパー!版「お笑い登竜門」の番組内コーナーのスペシャルですが、さすがに決勝と銘打ったメンバーでやると面白かった。というかエピソードトークのバトルで、決勝メンバーが勝山慎司、新塾タイガー、ユウキロック、有吉、アンジャッシュ児島、タカダ・コーポレーション大貫というのが素晴らしい、有吉曰く「どこが決勝だ、俺も含めて」と言うのも当然なんですが、この六人の組み合わせも偶然の組み合わせとは思えないほど、バランスが取れている。
仕切のユウキロック、ボケの児島、ツッコミの勝山、締めの有吉。そして遊軍的にタイガーと大貫がいるという感じで、このメンバーに入ると勝山はツッコミに回らざるを得ないのかとか、ユウキロックはさすがにこの中だと実績が物をいう貫禄がありました。普通に仕切役に収まってましたしね、番組的にも無事に優勝で終わっていました。
ハリガネロックはユウキロックの定期的にやってくるキャラ迷走さえ収まれば、同世代の吉本芸人の中では、僕は抜きん出てるものがあると信じているので、何とかこんな感じで忘れられないように、良い露出を続けていって欲しいです。
リッキーはモウリーニョのクビだけでなく、グラントのクビにも怒っているということで、この二重の怒りというのは落ち着かせるのは骨が折れそうです。
いまからやるレースが、ファルコンSではなく、CBC賞だというのに気付いたのは、レース発走直前でした。上村はほぼ10年振りの重賞制覇おめでとう。ニシノプライドは二戦続けての二桁着順でしたが、この馬は条件馬の頃から中京は、平場の500万下は勝っているけど、あまり良くなかったので、9月の中山開催での巻き返しに期待です。
横山典弘騎手の重賞100勝おめでとう!! そうかーもうそんなに勝ってるんですか、今年はホクトスルタンもいるし、カンパニーだってローテがかち合わなければ面白いし、ベテラン騎手としての最盛期のスタートにしてほしい。しかし横山典弘となだぎ武って、年取ってから似てきたと思う。
ムトゥがPK外したとだけ聞いていて、ハイライトで映像を見たのですが、これはムトゥが外したというよりは、ブッフォンが止めたというべきPKでしたわ、ムトゥは不運だった。
ギリシャの守備は健在だったと思うけど、前回大会ほどの運と、相手の気持ちを途切れさせるような、良いタイミングでの得点というのに恵まれませんでしたね。
基本的に「めちゃイケ」以降の若手芸人によるテレビバラエティの主流は、学校の教室の雰囲気を再現するという事になっていて、そこで再現されているものに、確実に「学校のいじめ」という要素はある。
そして「めちゃイケ」の有野弄りというのは、その典型なんですよね、特に「ゲームセンターCX」のヒット以降の、この番組での弄られ方というのは、勉強もスポーツも出来ない子が、ラジコンとかゲームの大会で優勝した途端に、勉強やスポーツ出来る子から目を付けられるようになった、という構図でやっていて、狙いもあるんだろうけれど、なんで家でバラエティ番組なんか見ているときにまで、社会の縮図であるいじめの再現みたいなものを見せられなくてはいけないのか、という風に暗澹たる気分になる。
加藤はちょっと分かんないんだけど、岡村はどうも冗談ではなく、本気で分かっていないっぽいですよね、分かんないのに決めつけで色々と語っていたら、そりゃ反発受けても仕方ない。ただ岡村に限らず、ナイナイのよゐこに対する嫉妬めいた発言の中には、松竹芸能に対する憧憬みたいなものが見えていて、ナイナイって吉本で主流にいないというのを物語ってはいると思う、ナイナイの芸人仲間と遊んだ話とかも、へびいちごとのエピソードばっかりですしね、仲良い先輩もティーアップとか関西でも主流に乗れていない人たちばかり、よゐこみたいに自由にできる番組やりたいのかな? という欲求は感じないことはない。
しかし「めちゃイケ」の「ゲームセンターCX」弄りは、有野や番組というより、どっかというと番組ファンをバカにする領域に入ってきていて、これはフジテレビとしてもどうなのかな? と感じることが多い、というかこの両番組のコラボはもう誰も得していないと思うんですけどねえ……、どっちの番組も傷ついてるような気がする。
オセロ松嶋が前々から噂のミュージシャンと結婚というのは良いんだけど、相手って元のイズの久田かよ!! これは驚いた。
いまでこそ6歳ぐらい当たり前で居るけど、当時は物凄い年の差コンビとして紹介されていましたよね、のイズ。相方さんの辞め方を考えると、難しいかも知れないけれど、昔の映像とかDVDにしてくれないかなあ、関西の局だしVTRほとんど残ってない気もするけれど。
まあ中国が宇宙の軍事利用に熱心なことを考えたら、仮想敵国としてやっておかないとね、という真面目な話はおいといて、このネーミングにときめいてしまう(笑)。
実際に各国が抱えている問題とか考えると、一つの法律を無理矢理押し込めていくのは不可能な気がする。北欧なんて合流する意味がないしね、ロシアとかも切り崩しにはいるだろうし、アメリカだってEU統合がアメリカの利益になるか微妙な所だろうし、このままジワジワと欧州統合は、崩れていくことはないかも知れないけど、落ち着く所に落ち着くんじゃないかな?
これ自分がグラスワンダーが勝ったと確信していたけど、一緒に見ていた人がみんなスペシャルウィークが勝ったという形で、大騒ぎしていたんだよなあ、その後にスペシャルウィークのファンの人が荒れてとか、そう言えばこの日の阪神競馬のメイン六甲Sを勝ったのはトゥナンテだったとか、1番人気はメイショウドトウで最下位だったとか、余計なことばっかり覚えている。
しかしこうして考えると、サンデーサイレンス産駒とマルガイの対決というのすら、現代の競馬からしたらノスタルジィの対象になりつつあるということに、時代の流れの速さを感じてしまう。
もういっちょなんですが、ただこれはもうそろそろトムとジェリーみたいなお約束は、もうそろそろ良いやと思ってしまう。
上りスプリントということで、フレイレしかスプリンターが参加していなかったと言っても差し支えないような面子での、ゴールスプリントということで、マキュワンは仕方ないにしても、ツァベルが参加出来なかったのは残念でした。
しかしいまユーロやっている関係で、ツール・ド・スイスは何となく時期がずれると思いこんでいたよ(笑)。
という気持ちはずっとあったんですよ、もしそうしていたらTBSは、いまのお笑いブームの中で存在感をもっと出すことが出来たでしょうし、ただ現在「あらびき団」という番組が出来たことを考えれば、それでも良いのかも知れないとも思いますが、ただ結果的にあの番組ってオリエンタルラジオとハリセンボンを世に出しただけになったのは(そりゃお笑いファン的にはTHE GEESEとかラバーガールなんて事も言いたいけど)、番組やっている最中のお笑いファンの盛り上がりを考えれば、寂しい限りだったと思う。
しかし「あらびき団」は、エンタが物凄い番組初期に目指していたことの、一要素を巧いことやっているような気もする。
にづかさんからメッセ貰って、途中から見ましたが、これは素晴らしかった。天津の木村の詩吟芸の中途半端さと、向のオタク形態模写の中途半端さを、組み合わせることでこれだけ面白くなるというのは、これれまでの劇場やお笑い番組のスタッフは誰も気付かなかったことで、「エンタの神様」のスタッフの力、特にこの演出力には脱帽しました。これぞ演出家の力でしょう。いや「エンタの神様」という売れている番組の底力は、これまでも少しは感じる所はあったけど、今日ほど感じたことはなかったですわ、ただ天津の後のいつもここからと友近のは、イマイチでしたけどね(笑)。
このところ「ぷいぷい」をはじめ「ムーブ」や「ミヤネヤ」、あと「なるとも」あたりの昼の関西制作の番組が面白いですね。深夜枠をアニメとジャパネットに奪われた今だからこそ、そのあたりの昼の番組にはがんばってほしいと思います。
夕方の枠をそういった番組に奪われて、アニメが深夜枠に移動したというのが、正しい所だと思うのですが? 子供のために「アンパンマン」を夕方に放送してあげろ、と身内に小さい子が増えた身として素直に思いますよ。このあたりの昼の番組はみんな、昔のアニメやドラマの再放送に戻って欲しい。関西の視聴者はオバチャンか阪神ファンしかいないというような作り方は、本当にもうゴメン被りたいです。
というかアニメとジャパネットが深夜枠に進出したせいで、深夜枠に関西制作のローカル番組減った? いまだに話題の東京制作の深夜番組が見られない、一週遅れ二週遅れ、海外のスポーツ中継を関西だけやらないとか、沢山あると思うのですが?
イシバシハザマが東京に移籍した途端に、オンバトに出なくなったのを考えると、その点が凄い心配になっています。東京に住居移したことですし、ネタ番組に出ていないと、現段階では不安なんですが、どうも大阪から東京への移籍組の東京でのブッキングって、色々と東京生え抜き組の後回し、という感じは最近の吉本は、カナリア、次長課長や九州からの華丸・大吉やパンフグーグーを見ていると強く思うので、ノンスタがチャンピオン奪還をかけて、今期のオンバトには出て欲しいなということは、一ファンとして強く思う所です。というかこの番組ぐらいしか、4分間ネタさせてくれる番組がないという状況を考えると、ノンスタがこのタイミングで出られなくなるのは、これからの東京進出の過程で、あまり宜しくないと素直に思うのです。
雷句先生の問題を読んでいくと、結局はエージェント(代理人)制度というのが、日本の出版界に根付いていないこと、いや日本社会全体で良しとされていないことが問題という気がしてきた。
「作家に当たり外れがあるように、編集者にも当たり外れがある。でも編集は作家を選べるけど、作家には編集者が選べないんだよ。だから編集者の“外れ”を引いたら悲惨だよ」
これが昨日の違和感の正体でした。そういうことなんですよね。結局元々出版社やそこの社員の編集者に力がありすぎる、そして代理人とか組合活動に対して、現代の日本社会全体に嫌悪感があるということが、別に漫画界や出版界に限らず、日本の労働問題や権利についての障害になっている。
竹熊さんが例に引いている芸能プロダクションだって、実際は自営業者同士の契約というよりは、雇用者と労働者というような関係性になっているし、スポーツの世界では保守的なチーム関係者やファンにとっては、エージェントというのは悪人でしかなく、チームの方針について従順である選手が、良い選手として認識されている現実がある。
またエージェントというようなものが介在している業界でも、出版社の社員編集者が、そういう存在になっている出版業界や、専門紙やスポーツ新聞の担当記者が、エージェントを兼業している競馬の騎手のように、本来のエージェントという意味とは違ったり、問題のある形でエージェント制度が形作られている業種が多いのが実情です。また野球やサッカーのファンのように、エージェントという存在について感情的な否定論がある所も大きく、それを支えにしてエージェント制度というものを潰す声も多い。
マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―
だからこの件について、マンガ家側の個人的な資質に着地するのは、いまの「ワーキングプア問題」とかを、人の問題にするのと同じ違和感がある。これはマンガ出版界のみならず、日本社会のエージェントを良しとしない、フリーの自由業のはずの人が、実質的にどこかに所属していることになるシステムの問題というのも大きい。
「焼きたてじゃぱん」の橋口たかしがサンデー編集部を擁護「私は証人として立つ準備があります」:アルファルファモザイク
この二人に限らず、本来はフリーの自由業のはずの漫画家が、ここまで特定の編集部や編集者に依存しているという関係が、そもそもおかしいということに着地しなければいけないように思うのです。
雷句先生はこう言ってるけど、個人で立脚出来ている人が、組織に寄りかかっている人のせいで、異端児扱いされるというのは、やはりいかがなものかなと思ってしまう。
フリーの人が権利を行使するために、エージェントとユニオンという存在は、やはり必要不可欠だと思うし、エージェントやユニオンが勝手なことをしないように見張ったりしていく形というのも、日本社会全体にこれから必要になってくると痛切に思います。古田敦也や宮本慎也、また藤田俊哉のようなリーダーシップを持って、(あのブログが本人と仮定して)橋口たかしのような裏切り者を出さないユニオン体制というのは、マンガ家に限らず、全てのフリーのアーティストやスポーツ選手の為に必要ではないかと思います。少なくともそういったことを、業界の掟に染まったベテランの老人に任せていてはいけない。
これらの作品に「ワールド・イズ・マイン」を加えると、いかにヤンサンが問題作路線というのを、今世紀に入ってドンドン縮小していったことが、ヤンサンの大失速に繋がったというのが、ホンによく分かるラインナップとなっています。とにかく「とめはねっ!」と「鉄腕バーディー」が、どの雑誌で連載継続されるかだけが、いまは気がかりです。
マル外で牝馬といえば、この馬を真っ先に思い浮かべる時期が、一時期だけだけどありました。冥福を祈ります。
九州産馬ではないだけで、テイエムの自家生産馬で、テイエムオペラオー産駒がテイエムトッパズレに続く障害レースの重賞制覇、先週は平地でテイエムアタックが昇級初戦の準オープンを1番人気で2着だったし、晩成の血がそろそろ開花してきました。菊地昇吾騎手も久しぶりの重賞制覇でめでたいです。JRAではこれが初めてだったのは驚きました。そしてテイエムトッパズレと同じ鹿戸明厩舎、この二頭がどこまで秋の障害戦線を引っ張っていくか楽しみにしたいです。
なんか日本にあんまりブラジルの若い才能は、連れてこない方が良いのではないか? という気持ちにさせられてしまうけど、日本の才能ある若い外国人選手に甘い環境が悪いのか、才能があるけれども問題児だからこそ、Jリーグに来ることが出来るのかというのは、難しいところだなあと思ってしまう。なんか何年か後にはフッキは、カタールかUAEの代表とかになっていそう。少なくとも才能があるのに、ヨーロッパではなく、Jリーグに来ている若手選手というのは、コネやエージェントという問題以外に、何かあるパターンは考えていた方が良いのかも知れない。
バレーみたいな苦労人は別にしても、ただワシントンとかマグノ・アウベスとかの酸いも甘いも噛みしめているはずの、いろいろあったベテランでも円満退団となっていないのが難しい所です。
香川のスタメンと巻がスタメンではなかったことに、同じぐらい驚きましたのと、不調の中村俊輔を引きずっている所に、自分は岡田武史監督にジーコの幻影を見ずに入られなかった。いやジーコよりも、岡田監督は必要以上にプレッシャーを感じている気がして、とにかく記者とか人前でのテンパリ方は異常です。3次予選の他のグループの勝ち上がりを見る限り、骨っぽい所が残っているし、「アジア予選は4.5枠だから緊張感がない」なんてことは決してない最終予選になりそうで、やっぱり岡田監督で続けることには、相当不安があると思います。オシムは無理でも、他に外国人監督を新しい人を見つけて来れないにしても、これなら反町さんの方がという気持ちは少し起きつつあります。
しかし日本の最高のストライカーは中澤佑二ということで、ファイナルアンサーなのでしょうか?(笑)
確か犯人確保の決定的瞬間を撮影した、日本テレビのスタッフの人は「警察はこの状況では撃たないと分かっていたけど、犯人を威嚇した方が良いと思った」という理由で、「足を撃て」と言ったんですよね、そしたらその声に合わせるように、他の人も口々に叫びだして、犯人が観念したという話が出ていたけど、どこまで真実かは分からないけれど、そこまでの修羅場で冷静な対応をしたんじゃないかなあ、もっと犠牲を少なくする方法というのは、今後の課題に残念ながらするしかない。
現時点で警察の取り調べでは、職場のことと学生時代の家庭環境のことに、話に集中しているみたいですね。
ドイツ、フランス、イタリアと一流国に、監督という不安要素があるのは、今回のEUROを面白くしている要因でしょうね、スペインやオランダだって、いまは良いけど今後分かんないだろうし、そうなるとチームも強くて、監督に不安もない国となると……、ポルトガルですか?
しかし「リアリスティックなオランダ」がここまでとんでもないとは。時折映るクライフ氏の何ともいえない複雑な表情が笑えました。
オランダもスペインも今大会でリアリスティックになっているという点は、最高に面白がれるポイントだと思います。というかクライフの外野からの言葉に惑わされない方策として、クライフと同等のスター監督を持ってくるというのが、これほど填るとは正直思いませんでした(笑)。
本日の「Foot!」は、ハラヒロミが二宮寛・元サッカー日本代表監督にお話を伺う特集でしたが、いやもうとにかく凄かったとしか言えないです。こんなサッカー番組がきちんとあるということが、何よりも素晴らしいです。是非ともまだリピート放送あるでしょうから、J SPORTSを契約している人は、とにかく見てとしか言えないですし、J SPORTSにはこのインタビューの完全版放送をお願いしたいぐらいです。
なんでこの人が、昨今に日本サッカー協会の要職に就いていなかったのか、という事が改めて悔やまれますが、葉山で素晴らしいコーヒーショップを営んでいる所を同時に見せられると、これもまた一人の男の人生として素晴らしいなと思ってしまう。
3-4だけは、いまの協会のマスコミへの圧力のかけ方を見ていると、どうかと思う所もありますが、是非ともこのテーマでのハラヒロミとのやり取りを見てください。原さんもすっかり生徒役として、ある時間は「はい」と「そうですね」しか言ってません(笑)。
今日のサッカー豆知識:「ゴールラインの外に倒れている選手」でもオフサイドラインの対象になる - 想像力はベッドルームと路上から
エンディングでは、この件が話題になって、ハラヒロミが「あれはオフサイドではない」と断言していました。
これ最初のコカイン陽性報道というのを、見逃していたので、最初何のことかと思ったけど、コカイン陽性反応が出たとは……、ペタッキもいない、マキュワン、ツァベルはジロで衰えを見せたのを見る限り、今年のツールはステージ優勝とスプリントジャージの期待が大きかったし、もったいないことをしたと言うしかない、ドーピングではないからチームとの契約は切られなかったけど、大舞台での復帰は相当に時間が掛かりそう。ベルギーの英雄がなんともったいないことをしてしまったんでしょう。
僕はあの騒動で闘莉王と都築が個人的に追加処分されなかったことも、あまり納得していないんですが、ガンバがこうやってケツまくることで、闘莉王が提示した「アウェーの勝利で喜ぶべきでない」という常識が、Jリーグ全体の常識になることを一番恐れてしまう。つーか、これでアウェーの勝利で一番喜べなくなったのは、闘莉王であり浦和レッズだと言うことを、当事者である闘莉王はどれだけ理解しているんでしょうか?
2006年のワールドカップか終わった時点では、優勝候補の台風の目に挙げていた人も沢山いたのに、まさかスイスが今大会の敗退第一号になるなんてなあ……。
その一方でオーストリアが踏ん張っているというか、無風と思われていたグループBで、波乱の要因になっている所、そしてその中心がベテランであり、元名古屋グランパスのバスティッチというのは、素晴らしいです。ドイツがそんなに良くないですから、オーストリアはひょっとしたらひょっとするかもしれない。
他の内紛がお家芸のチームが活躍している中で、まさかの国でお家騒動勃発ですか、ヘンリク・ラーションが重要になってきそう。
そのまんま東時代から安定していた絡みでしたが、知事になってからの絡みは、より一層の安定感があります。さんまさんは笑いを交えながらというか、笑いをメインにしながら、革新的な所を要所要所で突いてくる所もあって、今日も振り返っていたけど「おまえは宮崎さえ良ければいいのか」というのは、宮崎県知事へのツッコミとしては凄い物があったと思う。
心から祝福したいですし、プロポーズに対する返しも芸人さんの奥さんとしては、理想的で本当におめでとうございます。
しかし昨日の夜から“極悪連合ウルフ”という検索語で、このブログを訪れる人がリンク元の一覧を見ただけでも沢山いて、一体何があったのかと思ったら、このニュース記事に名前が出ていたんですね、幸せなニュースで名前が出るのは良いことですし、それでこうやってどんな人か気にされるのは良いことだと思うので、ウルフさんもこれをチャンスにして欲しい。
「昔は集英社が一番杜撰だった」という話を、ある漫画家の先生がNHKの「BSマンガ夜話」で語っていたけど、いまは小学館が一番杜撰なのか、それとも小学館だけが特別ではないのか、というのは気になる所です。この事件をきっかけに「自分の原稿無くされた事例」というのを、ネット上で沢山の漫画家先生が語っていますし。
マンガ家はなぜ出版社と対等になれないのか - ラノ漫―ライトノベルのマンガを本気で作る編集者の雑記―
うーん、まだ違和感の正体の全部は語れないけど、なにか前提が違う気がする。違和感の正体が分かったらまた書きます。
例えば1クール起きの放送にするとか、2クールで終わることを前提にして、バラエティ番組ではなく、ドラマのような製作体制が実現すれば、コント番組というのは、いまでも作り続けるのでは? というようなことは頭を過ぎってしまった。でもそれをするのなら、ドラマを作るか、簡単に作れるクイズバラエティをやった方が良いのかな?
宅間とか宮崎、光市の事件の犯人と違って、犯人が反省を口にし出しているという点や、親子関係で色々とあったとはいえ、親も普通の感覚なのが見える記者会見をしたことは、世間にとって一番気持ちの悪い、嫌なこと何じゃないかと思う。犯人や犯人の親が反省せずに、被害者や遺族の感情を逆撫でするようなことを繰り返してくれる方が、「やっぱり頭のおかしい奴や、そういう親に育てられた奴が、こういう犯罪を犯すんだ」と、世間は安心出来るんだけど、そうじゃないことは余計に僕たちを恐怖させる。
岡村隆史と思わせといて、おにぎりというのは酷い(笑)、スピンオフ企画として「ゆるせない話」よりも「ケチくさい話」というのをやってほしいと思った。この手のエピソードトークは芸人仲間のものだけで、物凄く沢山あると思うのですが(笑)。
有野さんの病欠一発目の放送ということもあり、誰が代わりになるのかなと思ったら、松竹映画部(本来の松竹の映画部門にあらず)の皆さんがゲストという事で、普通に東京松竹の若手ラジオになっていました。もう全然アキバとかオタク関係ない、若手芸人ラジオとして楽しい放送になっていました。次回はアキパラらしいゲストということですが、OverDrive緒方さんは、続けて今後も有野さんの代役で出演しそうです。本人の「オガイヤハー」をしばらく堪能出来そうです(笑)。
全く同じ有野さんのお見舞いエピソードが、番組でも違う人の口から紹介されていましたね(笑)。有野さん、早く良くなって元気に帰ってきてください。
まさかあの人の弟役だとは思わなかったよ(笑)。面白かったというか、イチローは引退後も大丈夫だわ、ジョー・ディマジオやエリック・カントナよりは、間違いなく成功するぞ(笑)。
唯一東アジアで特アではないお友達と思っていた人も多かったろうけど、中華民国は沖縄全体を元々、領土主張していたはずですよね、あまり本気にはしなくても良いとは思うけど、唯一の話せる相手がこんな感じなのは残念です。台湾は国民が基本的に親日だから、大丈夫とは思うけれど。
オンバトって全体的に低調なときは、こういう減点要素が少ない人たちが、一位になる事が多いのが、この番組に対する唯一の不満だったりします(笑)。このネタも悪くないんだけど、良くもないというか、ただ分かりやすいし、一生懸命だし、シンプルに「漫才を見た」という気にさせてくれる人たちだから、営業とかのパッケージに入れるには便利だろうなと思うし、大きく売れることはないかも知れないけど、一生食いっぱぐれないプロの漫才師だなと思う。
この面子の中に入ると、もはや名前だけで勝ち残れる人たちだから、地方収録だし、もう少しやって貰いたかった気もする。
オフエアの天津もそうでしたが、地方収録でどうしてキャラある人達が、キャラクターが薄味になるネタやるのかなあ?
今回はオフエアの人たちも含めて、キャラが薄い人たちが多いから、こういう人たちは残りますよね(笑)。
天津はまあ仕方ないけど、ナイツのオフエアが残念です。そんなにお笑いを見慣れていない人たちからしたら、「単に古くさい漫才」という風にしか、思われなかったのかな? オードリーのように他での活躍が、オンバトでも結びつかずに残念ですが、この人たちも地方収録向きではないか。
前期のチャンピオン大会で卒業かなと思っていた、ストリークが出演ということは嬉しい、何だかんだいって全国放送で、大阪の芸人がネタ披露出来る番組なんて、レッドカーペットとオンバトしかないんだし、大阪吉本の芸人でこの番組で安定して強いのは、ストリークとプラスマイナスだけなんだから、東京進出に成功するぐらいまでは出続けて貰いたい。しかし来週はタイムマシーン3号も出演ということですが、流れ星やパンクブーブー、東京03なんかも出続けていることを考えると、やっぱり三拍子の番組卒業は、事務所判断とはいえもったいないよなあ。
テレビカメラ入れるの拒否しただけでも、チキンだと思われるのに、その上でこんな事言ってちゃあねえ、府民が府の職員の給与カットに諸手挙げて賛成している理由が、やっぱり全然分かっていないようです。
ロードと古墳巡りしている最中に少し話になったのが、「犯人の同期を社会問題に帰して、一般論としても意味がない」という件と、上の世代が「若者が政治に参加出来なくした」こと、「労働組合が正常に機能しなくなった」ということは、ここに来て一気に社会の機能不全を起こす要因になっていて、その原因を生んだ団塊の世代の責任というのは、やっぱり大きいよなと思います。
これらの言葉を責任転嫁と呼んで「甘えだ」と切り捨てられるほど、オレも恵まれた人生送ってきてないので、一言一言の気持ちは解る。
年配の評論家とか文化人として、いま成功している人たちが、「甘えだ」と言ってることの違和感は強い。
あんまりコメントはしないでおきます(笑)。あんまり世代論にするべきでないという気持ちもあるし、ネタにするには不謹慎かも知れないけど、まあちょっとは言いたくなるよね。
大事な所でレッドカードを貰うリスクを抱えてでも、使いたいと思う選手かどうか、その辺の見極めは重要だと思う、もう今さら治るという可能性は、捨てておいた方が良さそう。
地に足を着いていない展開が、物語を壮大にした分だけ、かえって縮こまった展開になっている気はする。「大山ドラ」が良かったという人は多いけど、「大山ドラ」も晩年は酷かった、というか「大山ドラ」の一番酷かった頃に比べたら、まだいまはマシとも言えるのは寂しい。
確かにいい話だけどさあ、本当なら。というか画太郎先生が自称しているエピソードを、素直に本当の事とは信じられないんだけどなあ(笑)。全てがネタみたいな人と認識しているんで、こういう良い話ははめられているような気がしてしまう(笑)。
なんかいまだにβ運営しているような雰囲気はありますよね、障害対応にしても、ユーザーサポートにしても、それらを差し置いても行う、新サービスの立ち上げ、客商売という意識が希薄という指摘は、そんなに外れていないと思うんですけどね。
ランス引退後は、毎年のように本命候補に名前を挙げられながら、ツール本番ではピリッとしないバルベルデですが、前哨戦のトーフィネでTT制覇で、総合トップに立ちました。この勢いと調子を本番まで維持出来るでしょうか? まだまだ上積みがあれば期待出来るんでしょうが、コンタドールもディルーカもいないツール、少なくとも表彰台は最低ノルマと考えたい所です。
これは物凄い向かい風によって起きた大波のせいで、全艇出遅れのためにレース不成立となった例、ただ普通はここまでの大波なら、開催中止になってもおかしくないので、選手に対しては同情すべき点が多い。
最後のこれは少しややこしくて、落水した1号艇の救助艇を出すために、競走中ですが、他のボートは事故艇の外側を走らなくてはいけなかったけど、それを守らなかったために、航走指示違反で落水した1号艇以外も全艇失格になったという珍しいレース。
Twitterを昨日見ていたら、タケルンバ卿が大阪で焼肉、香川でうどんを食する巡幸計画を立てておられていたので、その際には是非ともお会いしたいと思っていたら、「いまからバスに乗ります」という書き込みに驚く、思いついたその日に数泊の旅行に出られる身軽さ凄すぎ、しかもバスの終点が地元ということや、焼肉屋巡りをするのなら連れて行きたい店にも近かったので、Twitterで「朝からお付き合いします」と書いて、メールのやり取りしていたのが昨日でした。
ということで、丁度この後ぐらいに無事に合流しました。目当ての店は11時30分からの開店ということもあり、まだ一時間半近くあったため、ロードの商店街の視察、市庁舎への表敬訪問などに御随行させて頂き(この辺は卿の帰参後のブログに写真付きで載るかな?)、旧市街を通ってお目当ての焼肉屋「昌久園」へ。
どちらかというと日常的に通っている焼肉屋という感じだったので、卿のお舌にかなうか心配でしたが、卿がどういう感想を持ったかは、詳しいグルメレポートが出るのを待ちましょう。
食後は耳原古墳群を、自身の陵墓の参考にするために視察した後に、「生コンソメ」も拝見させて頂いた後に、卿は次の焼肉店へ食べ歩き続行ということでしたが、僕は流石に常人より弱い胃腸の持ち主という事もあり、次の随伴者に引き渡して、帰参させて頂きました。ロード、次に夕方からに居られるときには、是非とも「慶尚園」にお連れしたいと思っていますので、またこちらに来る際は、ご連絡ください。
しかし僕は朝からということもあって、この辺のネタ仕込みが全く出来なかったのは悔やまれる(笑)。お土産の感想楽しみにしています。卿、また肉食いに来てください。今度は車出すので、古墳もおサルさんももっと見に行きましょう(笑)。
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