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本気とは?/ セントラルファイナンス

[ 190] 明後日から本気出す
[引用サイト]  http://kumanosuke21.blog102.fc2.com/

Firefox3の正式版が今日から配布を開始したようなので、さっそく入れてみました。もっとも、研究室のパソコンではβ版の時から使ってましたけど。なんでも、噂によるとこれまでで最大のバージョンアップだとか。速度も数倍になるらしい。正直アドオンの対応が少ないんでインストールをためらってたんだけど、googleツールバーが対応したことが先日判明したんで勢いにまかせてインストールすることに。新しもの好きだからこういうのは基本的に我慢できないんですよねw。他のアドオンはまあ徐々に対応してくれればいいや。そこで、Mozillaのサイトに張り付いたんですがしばらくサイトにつながらずやきもき。1時間後ぐらいにようやくつながりやっとダウンロード&インストールできました。そして早速使ってみましたが、やっぱり速いよ。若干プラシーボ効果もある気がするけど、かなり快適になったと思う。なんか気持ちサクサク表示してる印象を受ける。アドオンの対応状況は正直微妙。個人的に早く対応して欲しいものとしてはTabMixPlusとAll-in-one SidebarとAll-in-one Gestureが使えなかった。研究室PCでは、マウスジェスチャはFireGestureを入れてたんで家のもそれを入れようかな。まあこのぐらいなら、十分バージョンアップする価値はあるんじゃないでしょうか。絶対に必要なアドオンがある人は別ですが、思ってたより結構快適ですよ。今のところ特に不具合も見つからないし、気が乗ったらインストールしてみては。・追記(6/18 13:01)気持ち速いなんてもんじゃなかったです。これはあきらかに速い。
最近忙しくてほとんど新しい漫画を読めてないので、なかなかブログに書くことがないです。とか言いながらTwitterには頻繁に出没してますけどねw7月中旬ぐらいまではちょっとした課題を終わらせるためにこの忙しさが続きそうです。ああ、早く解放されて嫌になるまで漫画が読みたい。
まだ始めて少ししか経ってないのにこんなこと書くのもどうかと思いますが、個人的にTwitterで面白いと思った点をまとめてみたいと思います。発言の気軽さTwitterでの発言は入力欄の上に「What are you doing?(今、何している?)」と書いてあるとおり非常に気軽なものです。そのとき思ったことをつぶやけばいいだけ。何も考える必要はありません。長い文を書こうと思うとその文章の構成を考えたり、前後の文脈を気にしたり、修飾する言葉を増やしたりといろいろ気にしなければならないことが出てきますが、ここではそんなことはいっさいしなくていいのです。ほどよい匿名性Twitterではそれぞれがユーザー名を持っているので、2chでの発言のように誰が言ったか分からないということはありません。かといって、自分から情報をもらさなければ本人が特定されるということもありません。このほどよい匿名性が無責任な誹謗中傷を防いでるように思われます。強制的な抑止力ではないので、壊そうと思えば簡単に壊せてしまいますが。(以前Twitterは性善説で成り立っているという言葉を見たことがありますがその通りだと思います。)本音が聞けるその発言の気軽さゆえに、その人の本音というものが垣間見えてきます。しかし完全な匿名とは違うので、無責任な発言は少ないように思われます。また、長文のように修飾され構成を考えられた文章と違って、意見の要点やその人が一番言いたいことが簡潔に表されているような気がします。旬な話題がつかめるTwitterでタイムラインを眺めることは、みんなの雑談を神の目線で眺めているようなもの(大げさかもしれませんが)なので、今何が話題になっているのかを把握することができます。メディアから「与えられる」話題と違って、本当にそれが話題なのかを自分で判断することできるのです。自分の興味のある分野の話題はよく知っていても他の分野で話題になっていることは意外と知らなかったりするので、この点は自分が一番面白いと思うところです。ぬるい繋がり確固たるグループみたいなものがあるわけではないので(クラスタと呼ばれる大雑把な分類はされているようですが)、様々な背景を持った人といろんな話題で話が出来ます。その中でよく話す人というものが出来てくるのも現実の世界と同じようで面白いですが。また、オフ会も頻繁に開かれているようなので実際に会って話してみるというのも面白いかもしれません。とりあえず、私が感じたのはこんなところですかね。なにぶん始めたばかりなので、何か問題があれば補足していただけるとありがたいです。長くやってこそ見えてくるものもあると思いますので。最後に個人的な感想をTwitterってすげぇ楽しい!
今日は珍しくゲームの紹介です。とはいってもPSのゲームですけどねwこないだたまたま目にして思い出したので書いてみようと思いました。そのゲームの名は「moon」正直知名度がどのくらいあるのかは知りませんが、個人的には私が今までやったゲームの中で間違いなくベスト3に入ります。これを初めてプレイしたのはたしか中学生のときです。親戚のお姉ちゃんからたまたまもらったゲームでした。実はこのときは3分の1ぐらい進んだところで詰まってしまってしばらくやらなくなっちゃったんですよ。ゲームの面白さがあまり理解出来てなかったってのもありますけど。次に再びこのゲームをやったのは高校の時。やるゲームもあまりなかったのでなんとなくまたやりはじめたら完全にはまりました。この時にしてやっと、このゲームが訴えていること、イベントの意味がようやく分かりはじめてきたんですね。このゲームには勇者とモンスターが出てきます。しかし、主人公は勇者ではなく勇者と同じ名前を持つひとりの少年です。このゲームの世界では勇者は悪役で、時にはおもしろおかしく、時には残忍に描かれています。主人公はこの勇者に殺されてしまったモンスターたちの魂を救うことを目的として旅をするわけです。そして、その旅の中でラブ(=経験値みたいなもの)を集めていきます。このゲームを私が面白いと思った理由はそのメタ性です。できれば、実際にプレイして徐々に感じて欲しいものなので詳しくは書きませんが、こういう見方もあったのかと私はプレイする度に関心させられました。まあ、一番ビビッときたのはエンディングですけどね。正直このゲームは大人もしくはある程度いろんなゲームを経験した人がやってこそ価値があるものだと思います。(中学生の私がやったのは完全に間違いですねw)あと他にも好きな点をあげるとするとこの世界観ですかね。このゲームをやってるとほのぼのとして時間がゆっくり進んでるように感じがします。ゲーム中でMDが買えてBGMとしてかけれたりするのなんかもいいですね。キャラクターたちのしゃべりかたも独特です。例えるなら大神みたいな感じ。私はてっきり同じ会社がつくってるもんだと思ってました。ただ、ひとつ難点をあげるとするならばちょっと説明が不十分な点ですか。初見でやるとわりとすぐ詰まると思いますw(実際自分も何度詰まったことか・・)しかし、それを考慮してもこのゲームはぜひ一度やってもらいたいゲームですね。そして、もしやる機会があったら決してすぐやめたりしないで欲しい。このmoonワールドはやればやるほど引き込まれていく世界だと思うからです。MOONposted with amazlet at 08.06.07アスキー (1997-10-16)売り上げランキング: 2598おすすめ度の平均: 大人の絵本 10年経っても色褪せない 独自の世界観が色褪せることはない やっぱり原点 こんなゲームがあってもいい!Amazon.co.jp で詳細を見る
みなさんがブログを書こうと思ったきっかけってなんですか?自分を発信したいからですか?ネットの世界でコミュニケーションをとりたかったからですか?自分の趣味を共有したいからですか?ネットの世界にはあまたのブログがありますが、みな何かを思ってブログをはじめたと思うんです。その目的が今も同じとは限らないでしょうけど。そういう私も初めは、自分が何か思ったとき、感じたときにをそれをただ書いておける場があったらいいなと言う理由ではじめました。つまり、あくまで自分の付属物だったわけです。ところがブログという物を書いていくと、やはりどうしてもそれを見ている人というのを意識してしまう。そうすると、いいことを書かなければいけない、面白いことを書かなければいけないという圧迫感を感じてきます。いままで自分の付属物だったはずのブログに今度は振り回されてしまうわけです。考えたことを書くはずだったブログが、ブログを書くために考えるという本末転倒なことになってしまう。だけど、それは悪いことでしょうか?たとえ目的が変わっても「考える」ということは絶対いいことだ。自発的に考えることも、何かに押されて考えることも同様の価値があると思うんです。少なくともブログをやる前はそんなこと全く考えもしなかったわけですから。つまり、ブログは自分に「考える」という崇高な行為のきっかけを与えてくれる、そういうツールとして優れたものだと思うんです。今までなら何も感じずに通りすぎてたものにも何かを感じ考えることができるようになるかもしれない。こういう自分の「考える」という行為を引き出してくれるものを持てるということは、自分の人生にとっては実は結構幸せなことなんじゃないでしょうか。そういうわけで、ブログのためだろうが、何のためだろうが、考えるという行為を止めないことが一番大切なことなんだということを私は主張したいと思う。
某大学工学部の学生です。このブログではおすすめの本やソフトなど管理人が興味を持ったものをどんどん紹介していきます。たまに大学の話もね。はてブ→こちら

 

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