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[ 305] どなたかビジネスIP電話の仕様を公開しませんか?:ITpro
[引用サイト]  http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050611/162566/

しかし,IT Proの読者ならご存じの通り,実際のIP電話はちっともオープンではない。異なるメーカーの機器やサービスの間には相互接続性が保証されない。とくにひどいのが,これまで企業の内線電話で使われていたPBX(構内交換機)を,IP電話に置き換えるために使われる企業向けSIPサーバーの状況だ。
こういう状況になっている理由の一つはRFC3261のあいまいさにある。RFC3261はもともと電話の通信制御だけを目的に作られていないうえ,策定したのは海外の技術者。発信や着信くらいならよいが,日本企業の利用事情に合わせた内線電話システムのように,応用的な使い方が増えると問題が出てくる。
一例を挙げよう。日本の企業ではこんなシーンがよく見られる。部門に外線が掛かって来る。手の空いている誰かがピックアップする。用件を聞いたらいったん保留して「○○さ〜ん,3番に電話ですよ〜」と声をかける。声をかけられた当人は,電話機のボタンを押して保留を解除し,通話を始める。「お電話替わりました○○です」――。実は,このような使い方が可能なIP電話システムを,RFC3261の規定だけで実現するにはかなり工夫がいる。
企業向けの電話機には通常,番号ボタンや保留ボタンのほかに,回線を選択するためのランプ付きボタンが並んでいる。ライン・ボタンと呼ばれ,例に挙げたような状況で保留された着信をピックアップするために使う。着信が保留されている場合,このボタンのどれか(先ほどの会話なら3番)のランプをチカチカさせて知らせたりする。
RFC3261にはライン・ボタンやそのランプをどう制御するかの厳密な規定がない。そもそもライン・ボタンが付いた電話機を想定していないからだ。そのため,国内のSIPサーバー・ベンダーはいくつか考えられる方法から一つを選び,独自に「ほんの少しだけ」拡張して,ランプがチカチカ光るようにしている。方法は自社で勝手に決める。競合他社とはもちろん相談しないから,同じような機能でも実装は少しずつ異なることになる。
これまで企業向け電話システムで使われてきたPBXにはこうした日本企業向けの機能がたくさんある。SIPサーバー・ベンダーの多くはPBXベンダーでもある。ユーザーの要望に応え,製品に競争力を付けるために,自社のPBXが持っていた独自機能をIP電話に移植する。こうしてSIPサーバーやIP電話機は,実現している機能はさほど違わないのに,他社製品とは相互接続できない仕様になっていく。複数のベンダーやサービス事業者にIP電話機を供給しているメーカーによると,その違いは「供給先ごとにファームウエアごと入れ替える」ほど大きいらしい。
つまり,ユーザー・ニーズに応えるための努力が結果的に,製品間の相互接続性を失わせている。他社と異なる実装は「ユーザー囲い込みの手段である」という見方もある。確かにそうした側面はあるだろうが,仮にそんな意図がなくても,相互接続性を保つのが難しい状況なのもまた事実なのだ。
問題の核心はRFC3261の不足を補う明確なガイドラインがないこと。日本企業のビジネス慣習に適合したIP電話向けに,RFC3261を補足・拡張する規格や公開仕様があれば,今のような状況にはならなかったハズ。ならば,今からでも作るべきではないだろうか。
もしRFCとして公開できれば,今後,日本市場を狙って新規参入するIP電話機メーカーがこの仕様に準拠した製品を作る可能性は高い。製品が日本市場で実績のあるSIPサーバーにつながった方がいいからだ。新たにSIPサーバーを開発するベンダーも,仕様を参考にするだろう。接続できるIP電話機の種類は多い方がいいからだ。こうした流れが広がっていけば,いずれこの仕様が,ビジネス向けIP電話のデファクト・スタンダードになり,IP電話をオープン化するかもしれない。
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[ 306] すいません。どなたかご存知の方は教えて頂きたいのですが、平成7年のメルセデスベンツE320(W210前期)に社外品のカーナビゲーションを 自分で取り付けましたところ、走行.. - 人力検索はてな
[引用サイト]  http://q.hatena.ne.jp/1180600925

自分で取り付けましたところ、走行すると、現在地より、かなり早いスピードで地図表示が進んで行ってしまいます。
ごく稀にですが、ちゃんとしたスピードでの表示をしてくれ、現在地と地図表示の位置が合いますが、また直ぐに、
早いスピードで地図表示が進んで行ってしまい、10m位い走っただけでも地図表示と実際の現在地が1km以上違う位な、
タイヤが回転するときに、日本の車の場合たいていは、1回転あたり4つのパルスが発生するようになっています。日産車は2つのものが多いです。その他のメーカーはほぼ4パルスです。
タイヤの径の微妙な違いはありますので、それはナビゲーション装置のなかで自動的に補正計算を行っています。
海外の車の場合、このタイヤ1回転あたり発生するパルス数というのが日本の車とは全く違います。1回転当たり数十回のパルスが発生します。メーカによっても違います。そのため、市販品を取り付けても、輸入車などのパルス数を考慮しているものは補正されますが、想定していないものや国産カーメーカーの純正品などは、回転数が異常な状態であると判断してしまうことになります。
現在地が正しい位置と大きくずれた場合、GPSの測位位置のほうが正しいと判断することにより、測位位置に戻されます。そのときは正しい位置にいるように見えても、そのうちまたずれていきます。
ベンツの純正品を使用していれば、最初からベンツのパルス数にあわせてあるため、このような現象はおきません。
市販品はメーカーにより、対応、非対応が分かれると思います。Panasonicは対応していたと思いますが、カー用品店で売っている市販品は輸入車にも対応しているものが多いとは思うのですが。
社外品というのは、ベンツ以外のカーメーカーのオプションのものですか?それともカー用品店で購入したものですか?
そうなんですか〜? 対応・非対応の物に分かれたりするんですね。 取り付けた物は「トヨタ純正品」で富士通の物なのですが、単純にそれは非対応の物だといういう事になるのでしょうかね? 確かに「GPS」で測位位置が訂正された時に正常な地図の位置になる感じですが、走っていれば直ぐにずれてしまいます。
すでに述べられているように、基本的には車速センサーの問題だと思いますが、車速コンバーターが使用できるのは2000年前後以降の車種のようです。
うーん、自分の知る限りでは、車速パルスの数を間引いたりするコンバータがあるのかどうかわかりません。そういうものがあれば使えるのですがね。
また、昔のカーナビで、タイヤホイールのウラに磁石のようなものをつけて、車輪の回転数を測って距離計測するようなものがありました。今はどうなっているか、売っているかどうかわかりません。
車速コンバーターというのは、CANBUSをデジタルデータとして流れている車速の情報を、パルスに変換するというものですので、これも例え対応車種だとしても使えません。
市販品の場合ですと、国産でも輸入車でもつける可能性があるので輸入車のパルス数でも計測できるように補正しているわけですが、純正品ですと、トヨタならトヨタの車にしかつかない前提で作られているので、逆に1周4パルスに近いパルス数ではない膨大なパルス数になると異常と判断して補正をかけないのではなかったかと思います。
もしかしたら何らかの裏技があるのかもしれませんが、それはトヨタの人とかじゃないとわからないでしょうね。
そうですね。デジタルデータをパルスに変換する物は以前に聞いた事があるのですが、車速パルスの数を間引いたりする様な変換機などは聞いた事もないですし、ネットで検索しても出てこなかったです。
「MOOK」さんから回答頂いたのもでも駄目なんで、今回取り付けた「トヨタ純正」のナビを外して、違う物(市販品)の物で何十回のパルスでも対応してるものにするしかないですね。
今回取り付けた「トヨタ純正ナビ」は1DINサイズで丁度良いサイズでしたし、以前から持ってたものですし、同じ物を普段の足にしてるノアにも付けてるので操作性の方でも気に入ってる物でしたが車速がめちゃめちゃではナビの意味が全くないので、車速だけ何とかなればと思っておりましたが、違う物にするしかないでしょうね。

 

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