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誠にとは?/ ディック

[ 348] 誠に生きる〜第二章 - livedoor Blog(ブログ)
[引用サイト]  http://blog.livedoor.jp/makotonohata0511/?blog_id=2192684

そして、韓国でヘドを観たとき、一番印象に残ったのがタクサンのイツァークだったという話の後、タクサさんへと話をふって、
「FACEの時も言いましたが、デビューしてから今までで一番幸せなステージでした。その気持ちは今も変わりません!」
アンコールのシュガーダディは、周囲の方々はみな好きになように踊っていて、ホントにみなさんが楽しそうだった。
そういやぁ、去年のファイナル千秋楽のアンコールでアングリーインチをやったのだが、その時も飛ばしていましたなぁ〜
そして、いつもは「レディースアンジェントルメン」だけが大声で、「クリスタルナハト」をわざと小声で投げやりに言うのだが、やはり千秋楽での特別バージョンだった。
この曲は、今回のヘドではいつも素晴らしくて、何回聴いても感動にうち震えていたのだが、千秋楽のMdnightはちょっと印象が違った。
再演云々は全くわからないし、あれこれ言う段階ではないが、こういう思いを耕史くんが語ってくれただけで、嬉しかった…(涙)
今日は「レディ〜ス ア〜ン ジェントルメ〜ン」と、ちょっと軽く歌を歌うような言い方で、これも乙女チックだった
でも、タクさんは言葉をかみしめながら、努めて明るく、精一杯の言葉なんだろうなぁ〜と思ったのは、確かだ!
「ヘドウィグというのは、350席くらいのところでも、ボクは計算ができないですが、その何倍も席があるこういう大きいホールでも
時間が早いので人出はまだまばらだったが、出店の準備をする方々の「おはようございます!」という威勢のいい挨拶があちこちか聞こえて、なんだか嬉しくなった!
案内人の地井武男さんは、副長役をやったことがある方なので、いろいろと話にも熱がこもっていたんだろうなぁ…
でも、なんかしたいので、とりあえずいちばん近い街の太刀川、じゃなくて、立川に出て、店から店へ、さまよい歩いた一日だった。」
すごく明るくて前向きな方のようで、きっとこの明るさがチームヘドのみなさんを救ってくれたに違いない・・・なんて思った…
このメロディーを聴くと、アレンジが全然違うけど、やはりイツァークから星条旗をかけてもらうヘド姐さんのお姿が、眼に浮かんでしまう
きっと、これから、神戸公演を観たブロガーさんたちが、いろいろレポ記事をアップしてくださると思うので、そちらで詳しい様子がわかるかな〜
ヘド姐さんがダイナーで、エプロン姿でおぼんを持って働いているのが頭に浮かんで、ひとりで爆笑してしまった(^_^;)
レクイエム0511と申します。副長を愛し続けて30数年。今は縁あって、副長の故郷日野に住んでいます。出身は越後ですが、20代の頃には京都に7年住んでいました。今は、愛する副長とともに、「山本耕史」というたぐいまれな役者を追いかけています!熱くウザくバカ三昧な日記ですが、よろしくお願いします。

 

[ 349] ITmedia +D Games:誠に勝手ながら11月11日は連射の日――ホリ「オレコマンダー」発売へ
[引用サイト]  http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0510/11/news047.html

東京ゲームショウ2005でも展示・試すことができた装着型連射装置「オレコマンダー」が連射の日に発売される。価格は2079円(税込)。というか初めて聞いたが連射の日って?
指の曲げ方に連動し、連射したい時に、必要なだけ連射ができる装着型連射装置は、秒間最大20連射(実測値)の3段階切替え。指の曲げ方と関係なく連射をする“連射ホールド機能”も搭載されている。これであなたも“名人”になれる!
わたしたちは普段“ゲーム”をプレイすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメントの平井武史氏が直撃インタビュー。第1回目はセガの鈴木裕氏にご登場いただいた。
「ヘラクレスの栄光」と聞いて、さまざまな思い出が頭によぎる人もいるだろう。ファミコン時代からスーパーファミコン時代まで、本格RPGとして名を馳せたあの「ヘラクレスの栄光」が、長い時を経て帰ってきた! DSで生まれ変わったギリシャ神話の世界をどうぞっ。
オンラインゲーム「エミル・クロニクル・オンライン」の、大型アップデート「SAGA8 戦歌の大地」が、5月1日にいよいよ実装される。それに先駆けて、新しい世界とシステムを先行体験してきました。
日本でもさまざまなタイトルが発売されるようになってきたFPSやTPS。1人プレイではヒーローになれるけれど、オンラインではただの的……。そんな状況から抜け出したい! というあなたへ贈る、FPS・TPS未経験者、初心者のための上達マニュアル、連載スタート。
先月終了した「FFXI」の連載企画「ヴァナ・ディールをもう一度」を愛読してくれた皆様、どうも1カ月ぶりです。約束どおり、ガルカのアイツが帰ってまいりました。
この連載ではたいがい昔のことばかり書いてますが、今回は一気に戦国時代まで飛んでみます。連載第60回は「太閤立志伝」(コーエー)。個人的に思い入れのあったゲームなんで、ゆかりの場所もあちこち回ってみました。
「エンブレム オブ ガンダム」プレイリポート&インタビュー:宇宙世紀を振り返り、直感的なマップで作られる新「ガンダムシミュレーション」
本作は、全く新しいアプローチでガンダムを題材にしたシミュレーションゲームだ。歴史家の視点、プロヴィンスマップ、バトンでつなぐ物語……さまざまな試みが盛り込まれたタイトルをプレイし、かつ、開発者である芝村裕吏氏に話を聞いてきたりもした。プレイのご報告とインタビューが織り成すハーモニーをどうぞ。
プロ野球チームを育成して日本一の球団を目指すシミュレーションゲーム「プロ野球チームをつくろう!」が、ニンテンドーDSで初登場。野球と「野球つく」をこよなく愛する、永遠の野球小僧ライターが大ハリキリでプレイする!
「ニッポンのあそこで」って何だ? それは世にも不思議な地図エンタテインメント。地図+ゲームな本作には、あれやこれやと遊び心と便利性を追求した要素が盛り込まれている。プレイヤー次第で長く付き合えるであろうエデュテイメントタイトルだ(※記事の後半には本作を活用したプチ旅行記もあります)。
今日は何の日? 萌え曜日!:萌え麻雀の新境地? 「桃色大戦ぱいろん」で萌え麻雀×カードバトルの異色ミックスに悶えるべし
ただの萌え麻雀には興味ありません。なのでカードバトルを加えてみました。と言わんばかりの勢いで我々の前に登場したオンライン麻雀ゲーム「桃色大戦ぱいろん」。新感覚の萌え麻雀の手応えを確かめるべく、クローズドβテストを体験してみました。ついでに筆者の萌え闘牌伝説もここから始まるかも?
2008年5月27日。「ラグナロクオンライン」の大型アップデート、モスコビアが幕を開けた。今回は、そのモスコビアで新たに追加される要素を、ひと足はやくチェックさせてもらった。果たしてどんな冒険が待ち受けているのだろうか。
この春、およそ40本ものアニメ新番組が放映を開始しました。その中でも一際輝くイチオシ萌えアニメ3本を、萌えゲーレビュアー・雛見沢秀一がご紹介。どの作品もニヤニヤしながら見られること間違いなしですよ!
「最近どうよ?」の連載24回目。「冬ソナ2」で初めてアタリを見て感動し、Wii版シレンを待ち望むくねくねハニィが、海外に連れて行ってくれるスポンサーを募集しながらオンラインゲームについて語ることにしてみたのでよろしこ。
今日は何の日? 萌え曜日!:ピンポイントなほど萌えるんです――委員長&メガネっ娘の魅力が詰まったマンガ2作を紹介!!
“ツンデレ”や“巫女さん”など、ひとつの萌えのジャンル(萌え属性)にスポットを当てた作品がある。今回は、そんな萌えハートにスナイプするマンガを2タイトルピックアップ。作者が描いた、凝縮された愛を感じ取るべし!

 

[ 350] 新條まゆが雷句誠にエール、小学館を離れた理由をブログで告白:アルファルファモザイク
[引用サイト]  http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51310372.html

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最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが新條もフリーになったいきさつで思うところがあって一言、書こうと思います。
ある時、「こういう話はもう描きたくない。この連載は違う方向で描いて行きたい」と相談したところ、「だったら、この連載は終わり。次はこの雑誌に移って」と編集長に言われ、「じゃあ、後は担当と話して」と編集長は帰ってしまいました。
「ああ・・・長年この雑誌のために仕事して来て、曲がりなりにもすこしは貢献出来たと思えるだけの成果をあげてきたのに、最後は感謝の言葉もなく、こんな形で終わるのか・・・」と頭が真っ白になりました。自分の13年間って、いったいなんだったんだろうと。
そして、次に移れと指定された雑誌は、「それまで」の新條まゆと何ら変わらないものを求められる雑誌で・・・
こういう時に言葉を選んでいてもどうかと思うのではっきりいいますが、もうHな漫画は描きたくなかったのです。
悩んで、悩んで、小学館を離れる決心をしました。それを担当に告げると、「だったら、いままでの出版物を全部絶版にする!」と言うので、驚いて、「脅すんですか?」と言ったところ「脅してるのはそっちでしょ!!」と言われてしまいました。
そんな時、小学館に出入りしていたうちのスタッフがある話を耳にします。それは、編集部の一人が「新條まゆが連載を休んだのは、休ませないと移籍すると脅したからだ」と発言したものです。週2回の少女雑誌は現在3誌ありますが、お休みがもらえないのは小学館の雑誌のみです。
話はおかしな方向に行きます。内部事情を暴露したと、うちのスタッフを出入り禁止にしてしまったのです。うちのスタッフといっても、わたし専属ではなく、いろんなところでデザインのお仕事を抱えている方だったのですが、小学館はやめさせてしまいました。
俺から言わせれば時の政府の指針で造り出された学歴世代とゆとり世代は両方とも笑える位、全てに対し片寄っている
「少女誌なんてかっこいい男の子と恋愛してればいい。テーマとかチャレンジとかいらないから。どうせ読者は理解できない」
お勉強だけは出来たけど何一つ創造性を持たない高学歴編集者なんて会社の部品に過ぎないということが判らないのだろうか?
しかし、情報が錯綜しててはっきりしたことが分からんな。いくらなんでも編集全部がこんなんなら、とっくに小学館はつぶれてるだろうし、こういう編集ってどの程度の割合いるんだろ。
経済学やってるか公務員志望者でもなければ、高学歴でもそのへんは知らなくて当然なんだけどね。せいぜい仕事に関わってくるものくらいで。
ただ、編集という仕事には学歴以外にもちょっと別な基準は必要ではないかな、とは思う。営業や事務と違って、編集畑の人はだいたいずっと編集でやっていくみたいだから、入社段階でそのあたりの専門的な資質を問うことができてもいいんじゃないかな。
編集者には作家崩れ、クリエイター崩れが多数存在するらしいので、夢を叶えている人たちへの歪んだコンプレックスを持っている人も多数いるのだろう。
編集の場合、二十代の新人を育てる、という役割もあるわけだから、へりくだるだけではいかんだろうね。ベテラン相手でも、忌憚のない意見を言い合える環境作りは必要だろうし。そのあたりは普通のリーマンの仕事にそのままあてはめることはできんかも。
まあ、それにしても、今回雷句やまゆタソがぶっちゃけてる内容がすべて真実だとしたら、明らかに必然性のない仕打ちを受けていることになるけど。
→大御所は人気と発言力あるから、そっちが擁護発言すると、下っ端の言うことなんて誰も聞かなくなってしまうだろう
大手の編集は出版社の社員で、別にゲームの攻略本でも写真週刊誌でもスイーツ向け雑誌でも作って生きていける。
労働災害関係の経験則でハインリッヒの法則(1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する)っていうのがあるが、そう考えるとこの問題の影には悪辣な環境・疑問を持たざるを得ない慣習が改善されずに横行していると想像できる。
小学館がこの体たらくとなると、あのデスノもどきですら編集に「デスノそのものを描け」って言われてのことのように思えてくるな
必死で雷句を看板漫画家設定したいやつが居るようだが、サンデー読者の大半は彼を看板漫画家だとは思ってないですから。
小学館(に限らずだけど)の編集って大学出の文学青年くずれが多いんじゃないかな。雑誌の編集とかもそうだけど、みんな文章を書く力はそこそこ持ってるわけだ。
一方、漫画家ってのは社会経験が少ない人が多いから、編集から見ると絵は描けるけどストーリーはケータイ小説並み、って感じなんじゃないかな。
つまり、小学館の編集には、漫画家は単なる絵描き職人で物語を紡ぐクリエイターとしての能力は自分のほうが上だと「本気で思ってる」人が多いんじゃないだろか。なのに、そんな「自分より程度の劣る」漫画家のお守しかさせてもらえない状況がコンプレックスになって、軋轢が生じてるような気がする。
原稿を無くす、原稿料が安い、これだけで十分怒っていい理由として認識できるし小学館を庇う側の発言に意味はなくなると思うが。
その大物たちは穏便に済ませて来たのに「ライク如き、雑魚が何を言ってんだ?一人前になってから言えよ」って人たち。
ガッシュは読んだことないが米1214が痛いのは判る。32巻2200万部超が漫画の中では中堅程度なのは客観的な事実だが、会社に数十億の売り上げを齎しているのは事実だし少なくとも何一つ生み出せない編集者が失礼な態度を取っていい相手ではない。「あそこの会社との取引では大きな利益をあげさせて貰っているが、あそこは東証一部上場ではないので見下してもいい」なんてことが通じる世の中だとでも思ってるのだろうか?
基本的に論点がずれてるんだよね。大物かどうかとか看板かどうかとか、他の漫画・漫画家との比較は意味がない。実際に利益を齎しているものへの態度ではないというだけ。
米1214は社会を知らなさ過ぎる。それとも狭い出版業界の漫画部門が世の中の全てだと思っているアホ編集者なのだろうか?
今までとんでもない漫画書く人としか思ってなかったけど文章はすっきりして読みやすいし、なにより漫画に対する愛が伝わってきた
古い世代の人なら、わかると思いますが、新谷かおる先生の最後のサンデー連載マンガ。タイトル変更になるわ、シリアス傭兵モノからギャグに変わるわ、ひどかったです。あれは誰の意思だったんですかねー。あれ以来理由は、わかりませんが、先生 小学館で仕事してませんよね?その時の経緯を先生が語れば、ライク先生が問題なのか、サンデー編集が問題なのか少しは、わかるんじゃないですかね?
「はてな」というインターネットサービスの2ちゃんねる化が進んでるらしいキミキス補講2日目 あれアスカたんがいない? (エロ漫画に恩返ししたいサイト エロに恩返し)

 

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