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零細とは?/ ディック

[ 327] さるさる日記 - 零細企業経営者の闘魂日記
[引用サイト]  http://www3.diary.ne.jp/user/331246/

『タカラバイオは16日、成長すればマツタケになる直径1センチメートルほどの菌糸の塊をつくる手法を開発したと発表した。現在は実用化していないマツタケの人工栽培につながる技術という。菌糸の塊からマツタケに成育させる手法を早期に確立し、2、3年後にも事業化を目指す。』
『京都丹波産のマツタケ由来の菌糸を独自開発の方法で2、3カ月培養。「子実体原基」と呼ばれる傘や柄を形成する一歩手前の状態まで成長させ、遺伝子解析により確認した。キノコに詳しい近畿大学農学部の寺下隆夫教授は「(遺伝子解析という)科学的な裏付けがある」と評価する。』
→こんなもので良いのなら、私でもとっくに成功している。いや、私ばかりではない。多くの研究者は、ある条件下においてマツタケが菌糸隗をつくることを知っている。
まったく、よくこんなネタが記事になるなぁ…。昨日今日、数人の学者・研究者から、この件に関して私のところに電話があったが、一様に同じ感想を持っていた。
また、ここで登場する「遺伝子解析」は、何の意味もない。マツタケの菌糸をフラスコのなかで純粋培養しているのなら、マツタケのDNAが検出されて当然である。
近畿大学農学部の寺下教授は、私も存じている方だが、このコメントは、ご本人の意図するところではないと思う。記事になる際、一部の言葉だけを引用されてしまったのかも知れない。
それによれば、【人工栽培マツタケ 世界初の成功間近か】と題し、『世界初のマツタケ人工栽培成功は間近という段階まできている。メドは2年後。「近大マグロ」に続く「近大マツタケ」に注目してほしい。』と書かれている。
ちなみに、昨日(17日)、タカラバイオは、このネタで株価がストップ高となり、今日は急降下した。そう言えば、私にこのタカラバイオの情報を一番最初に知らせてくれたのは、ネットトレーダーだった。
『愛知県一色町の「一色うなぎ漁業協同組合」(大岡宗弘組合長)が17日、今年1〜4月に同組合が一色産として販売したウナギ72トンの産地に誤りがあったと発表した。』
『さいたま市の商社から仕入れたウナギで、国の「食品表示110番」に寄せられた情報を基に東海農政局と愛知県が調査したところ、具体的な産地が特定できず、産地証明書の偽装が分かったという。』
『ウナギは複数の土地で養殖されることがあり、JAS法(日本農林規格)は生育期間が最長の所を産地と規定している。国内の養殖池で育ったウナギの幼魚を温暖な台湾に輸出して成魚に促成し、日本に輸入しても生育期間が日本より短ければ「日本産」となる。こうしたウナギを「里帰りウナギ」といい、広く流通している。』
偽装の対象になりやすいというブランドのものが、「偽装」をし、「里帰りウナギ」が平然と「日本産」と表示されるウナギ業界。これで「信用しろ」と言われても無理だ。
上記記事中にあるように評論家の芹沢俊介氏は、神戸や秋葉原の事件を例に出し、『時代の病理性は強まっていて、彼を死刑にしても事件が終わったことにはならない。』と述べている。私には意味不明の奇怪な評論だ。
『調べでは、妻は金さんに暴力を振るわれ、11日から市内の病院に入院しており、この日早朝に帰宅。「夫に“おれを殺すかおまえが死ぬか”と言われ、拳銃を渡された。夫が寝た後、頭を撃った」などと話しているという。同署は回転式拳銃1丁を押収。金さんが所持していたものとみて調べている。』
『タクシー運転手を殴ったとして、警視庁築地署は、朝日新聞東京本社グループ戦略本部長補佐、平井隆昭容疑者(56)=横浜市青葉区=を傷害容疑で現行犯逮捕した。』
『タクシーに乗車できない場所で乗ろうとしたが、運転手に断られたため殴ったらしい。平井容疑者は酒を飲んでいたという。』
『漢字使用の目安となる常用漢字表の見直しを進める文化審議会国語分科会の漢字小委員会は16日、第2次候補素案を公表した。常用漢字に加える可能性のある漢字は「岡」「頃」など188字。来月の次回分科会で素案を決め、国語分科会に提出する予定だ。』
『候補に挙げられたのは「誰」「俺」のように広く使われる代名詞や、近畿の「畿」など地名で使われる字。一方、「銑錘勺匁脹」の5文字は使用頻度が低いため、常用漢字表から外す候補とされた。』
→まったくつまらない、こんな会議が今も行われているのか…。時事通信によれば「俺」は、子供に使わせたくない、という反対があるため、もめているとのこと。あほか。
『イランで昨年10月、武装麻薬密輸団に誘拐された横浜国立大生、中村聡志さん(23)が解放されたことを受けて、大阪府豊中市に住む父淳貴(きよたか)さん(54)が15日午前、同市内で記者会見。聡志さんから14日午後11時半ごろ、「どうも解放された気がする」と自宅に電話があったことを明かし、「ほっとした」と笑顔を見せた。淳貴さんは一両日中にもイランへ向かい、聡志さんと再会する予定。』
『横浜国立大生、中村聡志さん(23)解放の知らせを聞いた祖母の中村美代子さん(80)=兵庫県相生市=は15日朝、自宅玄関で毎日新聞の取材に応じ「長い間待っていましたから、うれしい気持ちでいっぱいです。皆さんの力で帰してもらえて感謝しています」と興奮を隠せない様子。「早く聡志の顔が見たい。うちに来たら好物のトンカツを山ほど作ってあげたい」と話していた。』
それはともかく、「トンカツを山ほど…」は、イスラムに対して、ちょっとしたヒネリがあるな。多分、おばあちゃんは、無意識だと思うが、報道関係者は気をつけたほうがいいのではないか。
『福岡県警は15日、携帯サイトの掲示板に九州の駅で大量殺人を行うと予告する書き込みをしたとして、同県内のアルバイト少女(17)を近く軽犯罪法違反容疑で書類送検すると発表した。』
『発表によると、少女は14日午前7時20分ごろ、携帯サイトの掲示板に「九州のある駅で歴史に残る大量殺人をする」などと書き込んだ疑い。』
→福岡ではけっこうな騒ぎになった。早く捕まったのは良かったが、「掲示板での犯行予告」を、どこか報道が煽っている部分を感じる。
14日午前8時43分ごろ、岩手県内陸部を震源とする強い地震があり、同県奥州市と宮城県栗原市で震度6強、同県大崎市で6弱を記録した。』
『秋田県湯沢市、仙台市宮城野区などでも5強を記録するなど、東北から関東の広い範囲で強い揺れを観測した。北海道や北陸地方などでも揺れを観測した。読売新聞のまとめによると、この地震で少なくとも3人が死亡、7人が行方不明になり、114人がけがをした。』
せめてこれ以上、被害が拡大しないことを祈りたい。行方不明者の生還を願う。報道を見ていると、地震そのもののエネルギー(地震の規模)を表す「マグニチュード」と、ある地点における地震動の強さ(揺れの強弱)を表す「震度」を混同しているところがある。
『小林製薬(大阪市中央区)の消臭剤「トイレの銀の消臭元」と洗浄剤「銀のブルーレット」(2種)の計3製品について、銀イオンの除菌効果を過大に表示して芳香消臭剤やトイレ洗浄剤を販売していたとして、公正取引委員会は12日、景品表示法違反(優良誤認)で、同社に排除命令を出した。』
→前回は、アース製薬の「銀イオン+フッ素コートセボン容器付き」で、流れ出てくる水に銀イオンが検出されないことが問題となって排除命令が出た。
要するに銀イオンが多少含まれていようといまいと、業者が謳うような効果はない、ということ。どうして、カネを持っている企業が、こんな虚偽を喧伝してモノを売るのだろう?いや、それは逆か。
『古舘さん、何度か足を運びましたよ。どこへって、いまはなき渋谷のライブハウス「ジァンジァン」ですよ。あなたの「トーキング・ブルース」を聞きに。』
『あなたをメジャーに押し上げたプロレス実況中継での名言の数々を思いだしてください。アンドレ・ザ・ジャイアントを「現代のガリバー旅行記」、高田延彦を「青春のエスペランサ」とあなたは表現しました。言葉が長い時間をかけて身にまとった豊かなニュアンスを的確にくみ取り、それを上手に生かしながら批評性と娯楽性を持った表現を構築するという「荒技」があなたの魅力だったように思います。』
『ところが「報道ステーション」のあなたは、いわゆる「小市民」の代弁者という役割を演じ、われわれを感動させた「荒技」を封印してしまった。残念でなりません。』
→新日本プロレスの黄金期、古舘氏の実況は本当に素晴らしかった。言葉遊びのうまさもさることながら、選手とファンを一体化させる媒体の役割を見事に果たし、燃えるような熱さが魅力的だった。しかし「報ステ」における古舘氏は、とても見るに堪えない。客観的に「伝えねばならないこと」と自己主張である「言いたいこと」が、ゴチャ混ぜになっている。
『東京都の石原慎太郎知事から記者会見で「変な左翼」などと呼ばれ、名誉を傷つけられたとして女性会社員ら81人が都に賠償などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(柳田幸三裁判長)は11日、請求棄却の一審判決を支持、原告側の控訴を棄却した。』
『判決によると、石原知事は2001年、雑誌の取材などに「文明がもたらした最も有害なものはババア」と述べた学者の言葉を引用。原告らは「女性差別だ」と賠償などを求めて訴えたが、05年2月の東京地裁判決で敗訴した。』
『朝礼は46歳以上の課長補佐級職員が対象で、この日は約140人が出席。男性職員は非公開で行われた意見交換の場で「職場の士気が下がっている。知事を人として尊敬できない。公務員は兼業を禁止されているが、知事はテレビに出演している」と発言した。』
『職員はさらに、士気低下の要因として人件費の削減や庁舎の全面禁煙など5点を挙げ、「大阪ミュージアム構想や水都は思いつき」「《選挙で負託を受けた》と言って自らを正当化している」などと橋下知事を批判した。』
『これに対し、橋下知事は「一般職員と特別職員は責任の重さが違う」とした上で、公務以外の番組出演は断っていることや、今月中にも受け取った出演料の額を公表する予定があることを説明。職員の発言については「民間では考えられない物言い。ここは団体交渉の場ではない。上司として、その言い方に注意をする。私のやり方が気に入らないなら、職を変えてくれ」と厳しい言葉を投げつけた。』
→マスコミが面白おかしく台詞の切り貼りをしているが、橋下知事のこの言葉は、いわゆる「イヤなら辞めろ」とは異なる。
『加藤容疑者の父方の祖母が10日、青森市内の自宅で取材に応じた。祖母は加藤容疑者について「素直で、笑った顔がいい子だった」と振り返りながらも、「死んだ人が戻ってくるわけではない。何人も殺してしまって…。自分の命で償うしかない」と語った。』
『事件発生時は、「びっくりして、涙も出なかった」という祖母。その夜に「亡くなった方やその家族のことを思うと涙が出てきた」という。「本当にバカなことをしたもんだ。自分で死ねばよかったのに…と思った」と話した。』
→マスコミが凶悪犯罪者の加害者家族に取材をするのは理解出来るが、両親がいながら、祖母のコメントまではどうかと思う。またちょっと気になったのは「自分の命で償うしかない」という文言。
ここでいう「自分」は、加害者である孫のことを指していると思うが、捉え方によっては祖母自身が、その決意をしているようにも感じられる。
『東京・秋葉原の通り魔事件で、殺人未遂容疑で逮捕された派遣社員、加藤智大容疑者(25)とみられる人物が、事件の1週間以上前の先月30日と31日、自身が女性にもてず、友達が少ないことを話題とする携帯電話専用のネット掲示板で、論戦に過熱するあまり「みんな殺してしまいたい」などと、「ネット住民」に対する、無差別殺人を予感させる書き込みをしていたことがわかった。』
読者の方からメールで意見をもらうこともあるが、ほとんどの場合、それらの意見に納得出来る。また、正反対の見解であっても、「ああそうですか…」「そういう考え方の人もいる」と認めるほかはない。
私の考え方を押しつけるつもりもないし、その正当性を滔々と語ることや、まったく異質の者同士の議論などは、いろいろな面でしんどい。
『母親は高校時代の容疑者について親しい知人に「2人で食事するのがとても苦痛。(97年に神戸市で連続児童殺傷事件を起こした少年)〈酒鬼薔薇聖斗〉と同じ年なんだよ。怖いんだ」と漏らしている。具体的に何が怖いかは語らなかったが、おびえた様子だったという。』
→真偽のほどが分からない話だが、当然のことながら、どんな凶悪犯罪者とも、共通項はなんなりとあるものだ。しかし、もし母親が本当にそう言ったとしたら、記事のタイトルのように「酒鬼薔薇と同じ年、怖い」という意味ではなく、思春期の扱いにくさを吐露していたのではないか。
いずれにせよ、私は加害者に同情する気など微塵もない。一方で、派遣会社が悪い、ネットが悪い、社会が悪い、と誘導するかのようなメディアのあり方にも不審を抱く。
『暴走トラックが横断者を次々とはね、車から降りてきた男が鈍く光るサバイバルナイフを振りかざし、通行人らに襲いかかった。』
『男は通行で駆けつけた警察官にも襲いかかったが、脇道を逃げ込んだところで殺人未遂の現行犯で取り押さえられた。買い物に来た20代の男子学生は「ナイフで襲いかかる男に警察官が警棒でチャンバラのように応戦していた」と話していた。』
取り押さえた警察官が必死だったことは理解する。だがもう少し早く、犯人の動きを止めるために、拳銃で撃つことは出来なかったのだろうか。流れ弾が通行人に当たる可能性もあるので、無理だったのかも知れないが…。
『テレビゲームの武器としても頻繁に登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大容疑者(25)をひきつけた可能性もある。』
『事件現場となった秋葉原電気街の交差点脇には9日、献花台が設けられ、被害者の友人らが座り込んで涙を流す姿があった。ゲームやアニメのマニアが集まる街とあって、花束やジュースのほか、アニメキャラクターのぬいぐるみやセル画なども手向けられていた。』
→秋葉原、派遣社員、掲示板での犯行予告、ゲーム好き…。これらをつなぎ合わせて、メディアはこの犯人が犯行に至るまでのストーリーを創ろうとしているように思われる。
『原因不明のウイルス感染症の影響で北京五輪出場を断念した陸上女子長距離の絹川愛(ミズノ)が、同ウイルスに中国・昆明で感染した可能性もあると一部報道で指摘された問題で、日本陸連は9日、感染経路について「昆明である根拠はない」との見解を示した。』
→繰り返しになるが、そもそも絹川選手らの症状が、「原因不明のウイルス」である証拠がイマイチ分からない。もしそうだとすれば、そのウイルスに侵された選手から他人への感染防止には、どんな策が講じられたのか?

 

[ 328] 零細の狼狽え
[引用サイト]  http://ameblo.jp/chikushijiro/

創業5年目!おなじみ零細会社の社長の奮闘記。創業メンバーと別れざるを得ない状況に陥ったことを契機にブログを開始。何時つぶれるかわからない状況下において、創業の証と退職するメンバーへの情報発信のために真実を「匿名」で綴る。。。
みていますと、コメントはさすがにありませんが、ペタをしてくれている方がいらっしゃることに、本当に感動感謝しています。
どちらにしても小さくするので、なんじゃそりゃ〜って感じかも知れませんが、私のような零細経営者には大きな決断が要ります。
今年の初めの1、2月は仕事も全くない状態で、どうなることかと思って、最悪全て身綺麗に整理してしまって、自宅で細々としようと思ったくらいでした。
とにかく高い家賃からの脱却と言うことで、引っ越しを宣言して、また、万が一の足かせにならないように前職の委託業務も7月末で打ち切りを宣言しました。
このままこの業務が安定的に継続されれば良いのですが、キャンペーンなど期間限定の業務が多くて、予測では、8月で終わります。
その後の仕事の営業をすべきなのでしょうが、小さい場所に引っ越しをしようと思っていたので、小さい場所で出来る仕事などいろいろと考えなければいけない部分や制約があるので、営業するのも今まで通りではいけないのです。
それに、なんとなく評価されてきているというか、私の考えがここに来て、開き直って説明したためか、何名かに解って頂けています。
ですから、そういうことを考えていきますと、どのように今後の会社を回していくべきか、方向性や営業品目などを見直していく必要を嫌がおうにも考えさせられます。
そうなのですが、やはり先々予測していかないとリスクになりますし、もっと言えば、リスクをとったとしても収益性が悪いので、この際、きっぱりと!ともどうしても考えてしまいます。
と引っ越しを決めて、それと株主さんが今までずっと私に進言してきた私の足かせになってきたもとの会社の営業代行の仕事も継続を打ち切ることを決め、引っ越しにかかる費用や次の物件に支払うための敷金やらの費用を捻出し、営業代行業務の打ち切りに伴い減少する利益の確保のためにと、3月からもう場所も仕事も選ばずにがんばってきました。
しかし、4月の後半頃から5月の今日までは、全ての日に会社出社し、若しくは出先・出張対応となり、ほとんど休めていない状態になっています。
疲れを残さないようにと思っていますが、これから先の未来のことは、私も経験できませんから、なるようにしかならないと思っています。
以前も書き綴りましたが、これでは、ガソリンの消費が落ち込み、どうしても使わないと行けない輸送業者などは、料金を転嫁せざるを得ずに、おそらく物価は上がって行かざるを得ないだろう。
地方の知事は、あたかもこの暫定税率から産み出すガソリン税が地方の高速道路をつくる打ち出の小槌ばりにものを申すが、はっきり申せば、その判断見識は甘く、敢えて辛辣なもの言いを許して頂けるのであれば、政治家として愚鈍とも感じる。
例えば、暫定税率がこれだけ議論されていなくて、国民や生活者の注視をうけていない時代ですら、道路建設がままならなかった地方においては、今回の再可決によって、にわかにその地方に高速道路が出来るとはとうてい思えない。
いみじくもこの法律制度のそもそもをつくった田中角栄氏の娘である田中真紀子氏が報道ステーションでインタビューに応えていたとおり、今まで、知事や政治家は何をしていたのでしょうかというのが、私も同感である。
東国原知事は、宮崎に道路が出来ないのは、有力な国会議員がいないからだと言っていたが、私はそれも否定的である。
例えば、私の実家がある福井。福井には、高速道路がかなり前から出来ている。高速道路に限らず、道は立派で、とてつもない農道もある。最近では中部循環道とやらも出来て、福井で言う奥越という地方では名古屋にも行きやすくなっている。
宮崎には江藤隆美氏や瀬戸山三男氏など大物がいたと思うし、瀬戸山氏に至っては、「国土開発縦貫自動車道建設法」の制定に尽力した方でもある。でもって、
この御仁は東国原知事と出身を同じくする都城地区の選出でもある。江藤氏は今更言うまでもなく、壮士然とした、立派な政治家であろう。
この宮崎と福井を比べてもこれだけの宮崎は福井に比べて優位になっていそうながらも、私も必要と思う幹線高速道路が未だに出来ていない。これは、政治家というよりも歴代の知事の怠慢でもある。
陳情して、道路建設を誘致するのは決して褒めらたものではないのは承知で敢えて申していますが、各地方がそれをしており、それが今ほど生活者に否定されて
おらず、むしろ推進されていた時代において、何もしてこなかったのかとの疑惑すら私にはある。それを今自分たちだけが…というのも正直なんだかなと思う。
仮に東国原知事が、全く逆の「私たちは歴代優秀な政治家を輩出してきたが、私情を挟んでの狭量な政策は採ってこなかったために宮崎は結果高速道路が未整備で困っている」とでも言えば良かったものの。
福田首相は、この道路特定財源を一般財源化すると言っているが、おそらく彼はそれが本音だろうと信じたい。
ただし、自民党は、これをする気は毛頭ないと私は思っている。それは、今までの小泉政権時代の道路公団民営化の時もそうだっし、安倍政権時代もそうであったようにかならず骨抜きになる。
おそらく自民党は、「前の内閣の閣議決定は反古」にするぐらいはするだろうし、いや〜それはなんでもとおもわば、のらりといつもの通り無力化骨抜きにするだろう。
福田首相は、道路特定財源を10年間維持する道路整備財源特例法改正案の成立も目指しているようであるが、これは彼が言っていることと明らかに矛盾している。もはや、ナベアツの3状態である。
時事通信の田崎某氏が問責議決案が可決されても、解散に持ち込められなければ、伝家の宝刀が実は竹光だったとお馬鹿な事を言っていたけれど、そもそも
ジャーナリストが、問責決議そのものを安易な政局としてとらえているところが日本のジャーナリストの堕落ぶりとも感じる。もっとも問責決議自体は政局を意
民主党の大江康弘、木俣佳丈、渡辺秀央がまた謀叛。なんか能書きいうてますが、そういうのは、十分ご自分たちの民主党内で言って欲しい!私のような自民党支持者でもこの三人みたいな輩は嫌な感じがする。この三人が謀叛したかどうか、どうでもいい。貴重な新聞紙面に、こんなしょうもない記事載せないで欲しい!民主党も民主党で、とっとと処分しなさい!うっとうしい事、極まりない!!
退去届けは出してしまっているのですが、うけてしまった業務は、退去後も継続するもので、途中からどこでしましょうって感じです。

 

[ 329] ある日突然!零細企業の二代目社長地方日記
[引用サイト]  http://ameblo.jp/shibattt/

暗黒世界の中の私といえば、勝手に拗ねて、勝ってに自分の殻に閉じこもり、「いつかこんな日常から抜け出してやるんだ」という逃避願望が強い毎日でした。暗いアングラな日本のロックばっかり聴いては夜な夜な勉強し、勝手に周囲を敵視していました。
いつだって「オレは本来、ここではないどこかでもっと正当に評価されるべきだ」などと、「ありもしないもう一人の自分」を過大評価する暗ーい考えを持っていたのです。
初めての土地。周りは知らない人ばかり。これからはひとりで決めることができる、という状態が快適でした。
そういうことが自然に思えるようになってからは、もっともっと自由に積極的に社会と関われるようになってきました。周囲に喜んでもらえることが嬉しいと感じられるようになりました。
最近の日本代表は、闘莉王か中澤が絡むパターンが多く、センターバックがこれほど攻撃参加をするのは是か非かというところが非常に気になります。
セットプレーで身長の高い闘莉王か中澤が絡むのはわからないでもないのですが、流れの中のプレーでもこのふたりが絡まないといけないのでは、センターバックの走る距離が長くなり、疲労が激しすぎるということはないのでしょうか。
日本代表は前半から激しく動きまわっていますが、その結果、必ずといっていいほど、後半残り20分でバテてしまい、終了直前まで猛攻を受けているように思います。
が、しかし、先日、「ゴルフはフルバックでないとイカン」というポリシーをお持ちのお客さんと一緒に、バックティからまわったら、あら大変。105も打っちゃったじゃないですか〜!!!
ところがバックティになると、普段より30ヤードくらい後ろから打ちますので、ついつい飛ばさアカン、と、どうしても力が入ってしまい、OBを連発してしまいました。
これまで、なんとなくトヨタ関連の本は避けていた気がします。それは多分、「奇手はない」という非常にまっとうなことが書かれているに違いない、というイメージだったからでしょう。
元来天邪鬼で、亜流を好む私の性質から、なんとなくトヨタはちょっと、というところがあったのだと思います。
がしかし、ちょっと本を読んだだけで、かなり勉強になります。やっぱり、食わず嫌いはいけません。細かい指摘がことごとく勉強になります。
初めて食べたのは大学の先輩がおごってくれた「セブンイレブンのおでん」でした。私はその先輩に、「なんですかこれ?ちくわじゃないじゃないですかー(怒」と言ったところ、「当たり前だろ。これは麩なんだから」と切り返され、「そ、そんな食べ物があったなんて・・・」とびっくりしたのでした。
ジャンプ放送局ではあれほど有名だったペヤングソースやきそばも、東京に出るまで一度も見たことがありませんでした。食べた感想は、「UFOのほうが好き」でした。「一平ちゃん夜店のやきそばはマヨネーズ付きなところが一人暮らしには優しいな」という感想を持ったことも、確かにございます。
これは私の実家の事情かもしれませんが、ソースといえば、「ウスター」か「とんかつ」なのです。「中濃」という、何を基準に「中」としているのかよくわからない微妙なものは、東京に出るまでまるで存じ上げておらんのです。東京で「中濃が標準だ」と友人が話しているのを聞いたときには下手な冗談だと本気で思いました。
うちの地元の冷やし中華といえば、まず間違いなく甘酸っぱいほうが出てくるのです。あの変な酸っぱさがイマイチ好きじゃなかったのですが、東京でごまだれの冷やし中華を食べ、衝撃を受けました。うまい、と。ごまだれってすごいと感動すら致しました。
明治大学野球部が、実力を発揮できていれば、そして、一日雨が降っていれば、この日、大学野球選手権の準々決勝を見れるはずなんです。
ルールやマニュアルが良くない場合には、ルールやマニュアルを変えるという方法で対応せよ、と指示しても、従わないのです。
サラリーマン時代の私は、悪法もまた法なり、といった感じで、文句は言ってもルールを破ったら社内で相手にされなくなると思って従っていました。
こういうやつがいるから、やむを得ず、「ルール違反があった場合には、給与が減る」という新たなルールを作るハメになりました。
このやり方だと、なんとなく続けて読み続けられる上、全然ジャンルが違う本なので、発想の幅が少し広がったりする利点があります。
という、タイトルだけを見ると、なんとなく賢そうな感じがする二冊です。いや、もちろん、内容も大変役立つ内容なのですけどね。
ところが、たまたまこの日は木曜だったので、愛読している漫画雑誌「モーニング」を先に読むことにしました。
専門は野球だったのですが、高校野球雑誌の各県別ページに「強打者」としてちょこっとだけ掲載されるくらいには得意でした(プチ自慢)。
ネガコメントが目立っても、だからといって世の中の全てのひとがネガティブな意見だということではありませんし、多数派だということでもない。みんなで共有したい感覚だと思います。

 

[ 330] 日本一有名な零細店”ゲームショップ1983”のイベントで、『シューティング ラブ。2007』のXbox 360移植計画が明らかに - ファミ通.com
[引用サイト]  http://www.famitsu.com/game/news/1215530_1124.html

ゲームの購入特典にオリジナルのタオルを用意したり、レトロゲームの品揃えが豊富だったりと、大型量販店とはひと味もふた味も違うショップ展開が一部のゲームファンから注目を集めている、北海道に店舗をかまえる”ゲームショップ1983(イチキューハチサン)”。この、自称日本一有名な零細店が、2008年6月1日に東京の秋葉原にある多目的イベント施設、ADスクエアで”ガレージセール1983 出稼ぎ秋葉原”と題した出張イベントを開催した。
会場では、ファミコン、スーパーファミコンを始めとするレトロゲームの物販を始め、実際にレトロゲームが遊べるコーナーも設置。加えてステージイベントも複数実施され、シューティングゲームファンから絶大な支持を得るトライアングル・サービスの藤野俊昭代表取締役のトークショーでは、シューティングゲームファン大注目の情報が明らかにされた。
藤野氏は、会場内のモニターでスライドを活用しながら”トライアングル・サービス”がいままでに手掛けてきたタイトルの紹介や、シューティングゲームの歴史について解説。その中で、「ゲームらしいゲームをしたいなら……Xbox
360に移植し、『シューティング ラブ。X(仮題)』として発売する予定であると発表した。藤野氏は「まだ正式発表ではありませんから」と断りを入れたうえで、開発中のゲーム映像も公開。『シューティング
ラブ。2007』に収録されている、”シューティング技能検定”で遊べる”戦車スコアアタック”の映像が映し出されたのだが、登場する戦車の数はオリジナル版の10倍以上というパワーアップした内容で、会場からは「やばい、これはやばい!」などの声も。正式発表ではないので、発売日も含めゲームの詳細は不明だが、上映された映像を見る限り新世代機のパワーを活用した、全国のシューターに対する挑戦状とも思える作品になりそうだ。
▲残念ながらスライドショーの詳細および写真はお伝えできないが、さまざまなネタが仕込まれた爆笑必至の内容となっていた。そして最後に公開された『シューティング
イベント後半では、アーケードゲーム関連の商品を中心に扱うメーカー、INHのサイトで配信されているネットラジオ”違いのわかるラジオ”の公開録音も実施。トライアングルサービスの藤野氏、サクセスのWASi303氏、グレフの丸山博幸社長、マイルストーンの林康氏、5pb.のさかりまさき氏という、シューティングゲームファンにはおなじみの面々が登場し、シューティング愛に満ちたトークを展開した。
ハード最後期にシューティングゲームが相次いだ発売されたドリームキャストの話題や、数多くのシューティングゲームで採用されているNAOMI基板の話題に加えて、トークショーの中ではXbox
エイシズ』では、一部不具合を修正するパッチが配信されると、ソフト発売直後からアナウンスされていたが、WASi303氏によればこの修正パッチ内に”新しい遊びを”を入れる予定があるとのことだ。具体的な内容は発表されなかったが、WASi303氏いわく、タイムアタックなど、オリジナルのゲームを流用したモードではなく「からっきし新しいものになる」という。なお、修正パッチの配信時期は現状未定。WASi303氏は、”新しい遊び”の調整などがあり詳細な時期が発表できないことを詫びつつも、その内容に関しては「期待していただいていいんじゃないかと思います」と自信を見せた。
〜絆地獄たち〜 X(仮題)』と『怒首領蜂 大往生 ブラックレーベルX(仮題)』は通信による協力プレイの実装を検討中であることが、さかり氏の口から明らかにされた。とは言え、まだ検討中の段階で実現できない可能性もあるとのこと。また、その出荷量の少なさから、多くのXbox
360をユーザーを悩しているジョイスティックをソフトに同梱する考えもあると、さかり氏は明言。ただし、過去にほかのメーカーも同じことに挑戦したが実現できていないこともあり、こちらも協力プレイの実装と同じく確約できる状況ではないらしい。
イベントの最後には、ゲームショップ1983の店長である”中の人”が登壇して、同店のeコマースサイトを本日オープンしたと発表した。加えて、そのサイト内で今後ダウンロード販売をする考えがあることも明らかに。具体的に何をダウンロード販売するのかは明言しなかったが、”ありえないゲーム屋”らしいユニークなコンテンツを用意してくれるのは間違いなさそうだ。 
『頭文字D エクストリーム ステージ』では、原作の魅力をグッと凝縮、原作キャラクターたちとのレースバトルはもちろんのこと、ネットワークに接続してのオンラインバトルも実現。そんな本作の魅力を紹介していこう。
二足歩行を行う乗り物“トロットビークル”を自由にカスタマイズして、白熱のバトルが楽しめる『バンピートロット』シリーズ。最新作となる『ポンコツ浪漫大活劇バンピートロット ビークルバトルトーナメント』では、通信対戦が楽しめるぞ!!
板垣氏が株式会社テクモと同社代表取締役・安田氏を提訴したとする声明文を発表テクモ株式会社のクリエイティブオフィサー板垣伴信氏は2008年6月3日、テクモ株式会社と同社代表取締役社長・安田善巳氏に対し、民事訴訟を提起したとする声明を発表した。
ファミ通.comに使用されている画像を無断で転載、加工などを行った場合、処罰の対象となることがございます。

 

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